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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/02/15
- 出版社: 慶應義塾大学出版会
- サイズ:19cm/209p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7664-2496-6
読割 50
紙の本
迷わず書ける記者式文章術 プロが実践する4つのパターン
著者 松林 薫 (著)
著者が新聞記者時代に教わった、作文の技術や練習方法を伝授。構想を練る方法や、情報の収集法も解説する。大学やビジネスで使う固い文から、ブログなどに載せるやわらかい文まで、幅...
迷わず書ける記者式文章術 プロが実践する4つのパターン
迷わず書ける記者式文章術
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商品説明
著者が新聞記者時代に教わった、作文の技術や練習方法を伝授。構想を練る方法や、情報の収集法も解説する。大学やビジネスで使う固い文から、ブログなどに載せるやわらかい文まで、幅広い文章が書ける技術が身につく。【「TRC MARC」の商品解説】
▼「速く」「正確に」「わかりやすく」書く技術を伝授。
▼「取材」から「推敲」まで記者のテクニックの全公開。
▼社内報告書や企画書、エントリーシートまで幅広く応用できる。
元・日本経済新聞記者の松林薫氏(『新聞の正しい読み方』(NTT出版)の著者)が、大手新聞で標準的に使われているメソッドを分かりやすく説明します。
多忙なビジネスパーソンこそ是非活用してほしいスキルが満載です。【商品解説】
早くて正確な文章のプロである新聞記者が実践している文章構成の4つのパターンを中心に、誰でも使える文章テクニックを伝授! 本書を読めば、「文章をどう組み立てたらよいか」という悩みから解放されます! すぐに応用できるエントリーシートや企画書、プレスリリース等のテンプレート付き。【本の内容】
目次
- まえがき
- <b>第1章 文章を書くとはどんな作業か</b>
- 大事なのは「何を書くか」
- 「文章が書けない」理由
- なぜ記者は過酷な条件で書けるのか
- モジュール・段落・文
- 新聞スタイルは応用範囲が広い
- 速く書くための基本戦略
著者紹介
松林 薫
- 略歴
- 〈松林薫〉1973年広島市生まれ。京都大学経済学部、同修士課程修了。日本経済新聞社を経て、株式会社報道イノベーション研究所を設立。著書に「「ポスト真実」時代のネットニュースの読み方」など。
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