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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/03/19
  • 出版社: 金剛出版
  • サイズ:22cm/333p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7724-1685-6
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

統合的心理療法と関係精神分析の接点 循環的心理力動論と文脈的自己

著者 ポール・ワクテル (著),杉原保史 (監修・訳),浅田裕子 (訳),今井たよか (訳)

長年、心理療法の統合運動を牽引してきた、現代心理療法を代表する理論家、ポール・ワクテルの考えをコンパクトに伝える書。心理療法に関する議論をはじめ、循環的心理力動論による社...

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統合的心理療法と関係精神分析の接点 循環的心理力動論と文脈的自己

税込 5,500 50pt

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商品説明

長年、心理療法の統合運動を牽引してきた、現代心理療法を代表する理論家、ポール・ワクテルの考えをコンパクトに伝える書。心理療法に関する議論をはじめ、循環的心理力動論による社会問題の分析をテーマとした諸論考を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

ポール・ワクテル自らが,さまざまなところで発表してきた論文を,加筆修正の上,編集した論文集である。
長年にわたって心理療法の統合運動を牽引してきた,現代心理療法を代表する理論家であり,イノベーターであるワクテルは,精神分析,行動療法,システム論的心理療法などの多様な心理療法の理論的基礎を検討する作業を通して,循環的心理力動アプローチという統合的な心理療法を提唱するとともに,多くの著作を通して心理療法とパーソナリティについての独自の考えを発表してきた。本書は,その考えをコンパクトに伝える良書である。
2部構成の本書は,第1部では心理療法に関する議論を扱い,第2部では社会問題を扱っている。なかでも第2部に収められている諸論文は,精神分析的な社会批評,すなわち循環的心理力動論による社会問題の分析をテーマとしたもので,日本の心理臨床関係の読者にとって,かなり新鮮なものとなるだろう。それぞれの章は独立しているので,読者は,興味がある章から読み進めることができる。
ポール・ワクテルの論考は,われわれが自らの社会を振り返る上で助けになるだろう。【商品解説】

目次

  • 第1部 心理療法,人格力動,間主観性の世界
  • 第1章 循環的心理力動論――統合的で関係論的な視点
  • 第2章 よいニュース〓少し小さく→〓「人生を混乱させるためには共犯者が必要だ」〓
  • 悪いニュース〓少し小さく→〓「共犯者は簡単にリクルートできる」〓
  • 第3章 内的世界と外的世界,両者を結ぶ行動
  • 第4章 精神分析と心理療法における愛着―トゥー・パーソン的で循環的心理力動的なアプローチ
  • 第5章 表層と深層――精神分析における深層のメタファーの再検討
  • 第6章 抑圧,解離,自己受容――無意識の意識化という考えの再検討
  • 第7章 積極的介入,精神構造,転移の分析
  • 第8章 パンサーを取り入れる――臨床的により継ぎ目のない治療実践の統合に向けて

著者紹介

ポール・ワクテル

略歴
〈ポール・L.ワクテル〉ニューヨーク大学で精神分析と心理療法におけるポスト博士課程プログラムを修了。同大学で教鞭を執る。「精神分析的な著作、教育、研究に対するハンス・H・ストラップ記念賞」などを受賞。

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