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紙の本
言語と行動の心理学 行動分析学をまなぶ
著者 谷晋二 (編著)
わたしたちは言葉や行動をどう使って生きているのか? 日々の出来事、カウンセリング現場、働くことを題材に、言語と行動についてわかりやすく解説する。公認心理師発展科目「学習・...
言語と行動の心理学 行動分析学をまなぶ
言語と行動の心理学
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商品説明
わたしたちは言葉や行動をどう使って生きているのか? 日々の出来事、カウンセリング現場、働くことを題材に、言語と行動についてわかりやすく解説する。公認心理師発展科目「学習・言語心理学」にも使えるテキスト。【「TRC MARC」の商品解説】
わたしたちは言葉や行動をどうやって学んできたのか? ゆらぐアイデンティティを言語で確立するには? 変えたい行動はどうすれば変わるのか?――言葉は感情・行動・思考に大きな影響を与えていて、言葉がなければ感じることも考えることもむずかしい。にもかかわらず、言葉はまるで空気のように生活に浸透していて、言葉を定義するのはもっとむずかしい。
行動分析学、機能的文脈主義、関係フレーム理論、そしてACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)が、この難問に答えを与えてくれる。ありふれた日々の出来事、カウンセリング現場、そして働くことを題材に、謎がいっぱいの「言語」と「行動」をまなぶ。
公認心理師発展科目「学習・言語心理学」準拠、「言語」と「行動」をまなぶ心理学入門講義!【商品解説】
目次
- 第1章 言語と行動の機能分析
- ACT Matrixを使った行動のセルフマネジメント
- 第2章 関係フレーム理論
- スキナーの言語行動の定義
- 関係フレーム理論
- 言語的自己概念
- 文脈的行動科学
- 関係反応を測定する(IRAPとFAST)
- 第3章 アクセプタンス&コミットメント・セラピーと関係フレーム理論
- アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)
著者紹介
谷晋二
- 略歴
- 〈谷晋二〉大阪教育大学大学院教育学研究科修士課程(障害児教育学専攻)修了。心身障害学博士(筑波大学)。立命館大学総合心理学部・人間科学研究科教授。著書に「はじめはみんな話せない」など。
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