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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/04/30
- 出版社: 合同フォレスト
- サイズ:19cm/190p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7726-6108-9
紙の本
韓国ビジネス53の成功ルール 互いの違いを強みに変える最強タッグの作り方
著者 徐 丞範 (著)
「嫌韓」から「共韓」へ−。日本での居住経験と日韓ビジネスの実績を数多く持つ著者が、韓国人とビジネスを円滑に進め、良好な人間関係を築く際のポイントを指南する。【「TRC M...
韓国ビジネス53の成功ルール 互いの違いを強みに変える最強タッグの作り方
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商品説明
「嫌韓」から「共韓」へ−。日本での居住経験と日韓ビジネスの実績を数多く持つ著者が、韓国人とビジネスを円滑に進め、良好な人間関係を築く際のポイントを指南する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本での居住経験と日韓ビジネスの実績を数多く持つ筆者が指南する、
韓国人とビジネスを円滑に進め、良好な人間関係を築くために知っておきたいポイント。
日本人と韓国人の違いや特性を理解し、お互いの強みを生かせば
私たちは最強のビジネスパートナーに、きっとなれる!
【こんなに違う、日本人と韓国人】*本文より一部抜粋
・日本人は完璧を目指し、韓国人は間違いに寛容。
・日本人は「みんな同じ」が当然、韓国人は「意見が違う」のが当然。
・日本人には建前があり、韓国人はホンネで勝負する。
・日本人は空気を読み、韓国人は言葉通りに理解する。
・日本人はルールを重視し、韓国人は情を重視する。
・日本人は人とのスペースを保ち、韓国人は距離が近い。
・日本人は肩書きを重視し、韓国人は年齢を気にする。
【「まえがき」より抜粋】
日本と韓国は「なんだかんだ言いながら、親しく付き合う“ご近所さん”のようなもの」——それなら少しでも相手を知ろうとしよう。
そして、隣家に住む人と接するように、相手を理解しながら、うまくつきあっていこう。私は本書で、そう提案したいのです。
日本と韓国、2つの国を深く知れば知るほど、私は「国は違っても、結局は、人間同士の付き合いだ」と実感するようになりました。
韓国人同士でも、日本人同士でも、仲よくなれる人、なれない人がいます。
それはそれで、当たり前。
でも、国籍だけで「気が合わないだろう」と決めつけるのは、お互いになんの得にもなりません。そろそろ「嫌韓」ではなく、ともに歩む「共韓」にチェンジする時期になっています。
【もくじ】*もくじの詳細は「もくじページ」をご覧ください。
第1章 いつから日本人は韓国が嫌いになったのか
第2章 これだけ違う、日本人と韓国人 〜8つの違い
第3章 新幹線の到着時刻で時計が合わせられるのは日本だけ
第4章 韓国人とビジネスをするときは、相手を「関西人」だと思うとうまくいく
第5章 日本は割る文化、韓国は混ぜる文化
第6章 お互いに「外国人」として見れば、すべてはうまくいく【商品解説】
目次
- 第1章 いつから日本人は韓国が嫌いになったのか
- 1 そもそも「韓流」も「嫌韓」も一定数存在する
- 2 2012年に日本と韓国の間に起こったこと
- 3 「嫌韓」ブームが長続きする理由
- 4 社会の環境が「嫌韓」を後押ししている!?
- 5 韓国が経済成長を遂げて流れが変わった
- 6 「反日」だけが韓国人の思いではない
- 7 日本と韓国ではそもそもの出発点が違う
- 8 お互いの違いをしっかり理解することから始まる
著者紹介
徐 丞範
- 略歴
- 〈徐丞範〉1964年ソウル生まれ。韓国外国語大学大学院で修士号を取得。株式会社ジェイターボ代表理事。一般社団法人Read for Action協会リーディングファシリテーター。
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