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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/10/16
- 出版社: 凱風社
- サイズ:19cm/181p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7736-4001-4
紙の本
戦争犯罪と国家の倫理 問われるべき統治者の個人責任
ピューリッツァー賞受賞の日本現代史研究者が、昭和天皇の政治・外交への関与やイラク戦争の実態を分析し、勝敗の別なく国家指導者の責任を指摘する。ネット雑誌『Japan Foc...
戦争犯罪と国家の倫理 問われるべき統治者の個人責任
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商品説明
ピューリッツァー賞受賞の日本現代史研究者が、昭和天皇の政治・外交への関与やイラク戦争の実態を分析し、勝敗の別なく国家指導者の責任を指摘する。ネット雑誌『Japan Focus』掲載の著者の論考を翻訳して書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ハーバート・ビックス
- 略歴
- 〈ハーバート・ビックス〉米国生まれ。歴史家、大学教員。戦争問題と帝政をテーマに研究。元一橋大学大学院社会学研究科教授。ビンガムトン大学教授。著書に「昭和天皇」がある。
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