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紙の本
恐るべき子ども リュック・ベッソン『グラン・ブルー』までの物語 (&books)
著者 リュック・ベッソン (著),大林 薫 (監訳),中市 和孝 (訳)
ぼくは圧倒的なブルーのなかにいた。ようやく自分の居場所が見つかった。永遠にいられる場所が−。海に魅了された少年時代から、29歳で映画「グラン・ブルー」の映像化を成し遂げる...
恐るべき子ども リュック・ベッソン『グラン・ブルー』までの物語 (&books)
恐るべき子ども リュック・ベッソン『グラン・ブルー』までの物語
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商品説明
ぼくは圧倒的なブルーのなかにいた。ようやく自分の居場所が見つかった。永遠にいられる場所が−。海に魅了された少年時代から、29歳で映画「グラン・ブルー」の映像化を成し遂げるまでの道のりを綴ったメモワール。【「TRC MARC」の商品解説】
「ぼく自身が語る、ぼく自身の物語」
ブルーに魅了された少年が、29歳で映画史に残る名作
『グラン・ブルー』の映像化を成し遂げるまでの圧倒的な熱量に満ちた回想録【商品解説】
著者紹介
リュック・ベッソン
- 略歴
- 〈リュック・ベッソン〉1959年パリ生まれ。映画監督。作品に「グラン・ブルー」「ニキータ」「レオン」など。
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