「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/06/26
- 出版社: 幻冬舎ルネッサンス
- レーベル: 幻冬舎ルネッサンス新書
- サイズ:18cm/149p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7790-6099-1
読割 50
紙の本
皇室の行方 旧宮家の皇族復帰と必然性 (幻冬舎ルネッサンス新書)
著者 平 宏 (著)
日本の皇室が世界最古の王朝であり、万世一系で続いてきたことについて解説するとともに、皇位継承がどのように行われてきたのかを考察。そのうえで、旧宮家の皇族復帰を提言する。世...
皇室の行方 旧宮家の皇族復帰と必然性 (幻冬舎ルネッサンス新書)
皇室の行方
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
日本の皇室が世界最古の王朝であり、万世一系で続いてきたことについて解説するとともに、皇位継承がどのように行われてきたのかを考察。そのうえで、旧宮家の皇族復帰を提言する。世界の王位継承の実際にも触れる。〔「皇室の危機」(幻冬舎メディアコンサルティング 2018年刊)に改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
将来秋篠宮家の親王が天皇に即位すると1428年以来四度目の宮家からの皇位継承となる。天皇の直系に男子不在の際には宮家から天皇を出してきた。その宮家も秋篠宮家の親王が最後の男子であり消滅の危機にある。このままでは皇統断絶に繋がりかねない。世界に誇れる日本の伝統が崩れるばかりか平和をも揺るがすこの大問題について、すべての日本人は急ぎ論議を尽くす必要がある。【商品解説】
目次
- 第一章 「万世一系」は歴史的英知の賜物
- 第二章 世界の王位継承の実際
- 第三章 日本の皇位継承の考察
著者紹介
平 宏
- 略歴
- 1956年、北海道に生まれる。東北大学卒。会社員。もともと戦国から江戸時代にかけての大名の研究に没頭していたが、四十代のときに出合った『帝王後醍醐』(村松剛著、中公文庫)がきっかけとなり歴代の天皇や南北朝の歴史に興味を持ち、『室町時代の一皇族の生涯』(横井清著、講談社学術文庫)により皇位継承について探究を始めることとなった。現在、デンマークの王位継承や大名の相続についても知見を深めている。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む