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- カテゴリ:一般
- 発売日:2010/03/15
- 出版社: 彩流社
- サイズ:19cm/435p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7791-1513-4
- 国内送料無料
紙の本
「日本の役割」の論じ方 「トリックとしての国際貢献」をめぐって
著者 丸楠 恭一 (著)
「日本の役割」論をナショナリズムの一形態と捉え、日本の「文化論」との関連を意識しながら、湾岸戦争前後に生起した「日本の役割」論の転換を精緻に検証する。【「TRC MARC...
「日本の役割」の論じ方 「トリックとしての国際貢献」をめぐって
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商品説明
「日本の役割」論をナショナリズムの一形態と捉え、日本の「文化論」との関連を意識しながら、湾岸戦争前後に生起した「日本の役割」論の転換を精緻に検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
「日本の役割」論を知識人や実務家のナショナリズムの一形態と捉え、日本の文化ナショナリズムの有り様として解釈されている「文化論」との関連を意識しながら、湾岸戦争前後に生起した「日本の役割」論の転換を精緻に検証。【商品解説】
著者紹介
丸楠 恭一
- 略歴
- 〈丸楠恭一〉1958年生まれ。目白大学社会学部・大学院国際交流研究科教授。米国非営利法人Center for Professional Exchange(CEPEX)所長(東京代表)。
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