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紙の本
学生が変わるプロブレム・ベースド・ラーニング実践法 学びを深めるアクティブ・ラーニングがキャンパスを変える
著者 ダッチ・B.J (編),グロー・S.E (編),アレン・D.E (編),山田 康彦 (監訳),津田 司 (監訳),三重大学高等教育創造開発センター (訳)
現実の事象と直面し、そこから問題を発見し、それについて調べたり思考したりして問題解決を図っていく学び=PBL。導入へ向けた組織的な取組みから、効果的なPBL教育の準備、多...
学生が変わるプロブレム・ベースド・ラーニング実践法 学びを深めるアクティブ・ラーニングがキャンパスを変える
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商品説明
現実の事象と直面し、そこから問題を発見し、それについて調べたり思考したりして問題解決を図っていく学び=PBL。導入へ向けた組織的な取組みから、効果的なPBL教育の準備、多様な専門分野における実践事例までを紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
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プロブレム・ベースド・ラーニングの実践のための解説書です!
2019/05/25 08:42
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、プロブレム・ベースド・ラーニング(PBL)を実践していくための解説書です。PLBというのは、あまり馴染みのない方々もおられると思いますが、これは現実に直面する課題や問題について、それを解決していくために、それについて詳しく調べたり、資料を集めたり、さらにグループなどで議論したりしながら、解決への糸口を見つけていく学習方法です。まさに調べ学習や探求的学習ともいえるのですが、このような授業実践を実際にどのように進めていけばよいのかというと、なかなか難しい点があります。そこで、同署ではその方法やノウハウを丁寧に解説しています。同署を読めば、PBLの実践のヒントが得られます。