「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所の事故から10年。福島の子どもたちに寄り添い続けてきた人々が、これまで何ができたのか、子どもたちのどういった声を聴いてきたのかを綴る。若者からおとなへのコメントも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
3・11 から、これからの社会を考えるために
大震災、原発事故から10年。
当事者としての子どもの存在が見えていますか。
子どもたちに寄りそってきた学校、保育園、学童、地域子育て、児童福祉、障がい児支援の現場スタッフたちによる手記、支援者を育てる立場で関わる専門家の論考、今はおとなになった震災当時の子どもたちの振り返りで構成。【商品解説】
目次
- 第1章 おとなは子どもたちを支えることができたのか
- 第2章 子どもの声を聴き、子どもの力を引き出すために
- 第3章 これからの支援者、専門家の役割を考える
- 第4章 子どもだったわたしたちはおとなをどう見ていたか
著者紹介
鈴木 庸裕
- 略歴
- 〈鈴木庸裕〉日本福祉大学教育・心理学部教授。福島大学名誉教授。特定非営利法人福島スクールソーシャルワーカー協会理事長、日本学校ソーシャルワーク学会代表理事。著書に「学校福祉のデザイン」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む