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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2021/10/07
- 出版社: かもがわ出版
- サイズ:27cm/31p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-7803-1180-8
- 国内送料無料
紙の本
家族農業が世界を変える 1 貧困・飢餓をなくす
著者 関根 佳恵 (監修・著)
【学校図書館出版賞(第24回)】国連「家族農業の10年」とSDGsを手がかりに持続可能な食と農を学ぶ。1は、世界の貧困・飢餓と食料不足の原因、これまでの農業、家族農業の重...
家族農業が世界を変える 1 貧困・飢餓をなくす
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商品説明
【学校図書館出版賞(第24回)】国連「家族農業の10年」とSDGsを手がかりに持続可能な食と農を学ぶ。1は、世界の貧困・飢餓と食料不足の原因、これまでの農業、家族農業の重要性・可能性などを、豊富な資料やイラストで分かりやすく紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
「家族農業」は時代遅れ?そんなことはありません。食と農をめぐる考え方は、食糧危機や気候変動を背景に大きく変化しています。大きな機械を使わず、地域コミュニティに根ざす「家族農業」は、環境をまもり、日々の暮らしを豊かにし、危機にも柔軟に対応できると、その潜在力が見直されています。豊富な資料で食と農の未来がよくわかる。コラムに登場する多彩なみなさんにも注目です。
国連「家族農業の10年」とSDGsを手がかりに持続可能な食と農を学ぶシリーズ。第1巻は経済の視点から考える家族農業の重要性。【商品解説】
目次
- Part1 食のいま 食料が余っているのに飢えている
- 多様化する現代の食
- このままでいいの? 新しい課題
- 世界の貧困・飢餓と、食料不足の原因
- コラム みんなだいじな地域の子 食をつうじて支えあう「子ども食堂」においでよ!(栗林知絵子さん)
- Part2 注目される家族農業 考え方の大転換
- 国連「家族農業の10年」とSDGs
- これまでの農業1 農業の近代化
- これまでの農業2 新自由主義の広がり
- 歴史を動かした人びとの運動
著者紹介
関根 佳恵
- 略歴
- 愛知学院大学准教授。
家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン常務理事。
2018年、国連食糧農業機関(FAO)の客員研究員。
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