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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2023/03/30
- 出版社: 学術図書出版社
- サイズ:21cm/183p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-7806-1107-6
紙の本
社会科学系のための鷹揚数学入門 改訂版 微分積分篇
著者 森川 亮 (著)
事前の知識を想定することなく、平易で独特な語り口で語られる数学入門の微分積分篇。経済学・経営学の有効性と妥当性にも言及する。経済学や経営学(広くは社会科学)を学ぶものを念...
社会科学系のための鷹揚数学入門 改訂版 微分積分篇
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商品説明
事前の知識を想定することなく、平易で独特な語り口で語られる数学入門の微分積分篇。経済学・経営学の有効性と妥当性にも言及する。経済学や経営学(広くは社会科学)を学ぶものを念頭にしたテキスト。【「TRC MARC」の商品解説】
事前の知識を想定することなく、平易で独特な語り口で語られる数学入門の微分積分篇。
経済学・経営学の有効性と妥当性にも言及する。
〈主要目次〉
第1章 関数とグラフ—関数とは何か?
第2章 数理的・数学的判断—数列と極限について考える
第3章 関数を微分するということ
第4章 より複雑な関数の微分法
インターリュード—≪間奏曲≫—I
第5章 関数を積分するということ—不定積分
第6章 定積分法—面積・体積を求める
第7章 より複雑な関数の積分法
インターリュード—≪間奏曲≫—II
第8章 経済学・経営学は数理科学たりえるか—効用の最大化問題から考える
読書案内
問題解答【商品解説】
目次
- 第1章 関数とグラフ−関数とは何か?
- 1.そもそも関数とは何か
- 2.よく使われる初等的な関数
- 3.逆関数
- 第2章 数理的・数学的判断−数列と極限について考える
- 1.数理的判断−規則性から一般化へ
- 2.常識を研ぎ澄ます−無限と極限
- 3.社会科学に現れる極限の概念−その定性的解説
- 第3章 関数を微分するということ
- 1.微分の定義−直線の傾きから
著者紹介
森川 亮
- 略歴
- 近畿大学経営学部教養・基礎教育部門准教授
1969 年4 月24 日,岐阜県岐阜市生まれ.
京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程を経てTheoretical Physics Research Unit, Birkbeck College, University of LondonでBohm-Hiley理論を学ぶ.神奈川大学理学部非常勤講師,山形大学大学院理工学研究科准教授などを経て現職.
物理学の哲学・思想・歴史(その思想史),特に量子力学の解釈,なかでもボーム理論(Bohm-Hiley理論)の専門家である.
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