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商品説明
【日本詩人クラブ詩界賞(第21回)】深遠へと傾斜していく世界、戦争への危機意識の下「一匹の毒虫」となることを決意した詩人・河津聖恵の評論集。「渚に立つ詩人−清田政信小論」をはじめ、2015〜2019年に発表した詩論、エッセイ、書評等を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
◆詩論集
深遠へと傾斜していく世界、戦争への危機意識の下
「一匹の毒虫」となることを決意した
詩人・河津聖恵の渾身の評論集。
◆
どこかに光り出す詩という希望をこれからも見出していきたい。「人間」が続く限りやがて見えてくる星座を、それらは準備するだろう。(著者)【商品解説】
著者紹介
河津 聖恵
- 略歴
- 〈河津聖恵〉1961年東京都生まれ。京都大学文学部独文学科卒業。「夏の終わり」で第9回歴程新鋭賞、「アリア、この夜の裸体のために」で第53回H氏賞受賞。他の著書に「姉の筆端」など。
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