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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2009.7
- 出版社: 思文閣出版
- サイズ:19cm/359,11p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7842-1410-5
紙の本
九州の蘭学 越境と交流
著者 W.ミヒェル (共編),鳥井 裕美子 (共編),川嶌 眞人 (共編)
江戸前期から幕末まで、オランダ語を媒介とした西洋の学問・科学技術の受容に焦点を当て、諸藩の長崎遊学者や長崎通詞といった長崎ゆかりの人物を中心に、九州出身、あるいは九州で活...
九州の蘭学 越境と交流
税込
2,750
円
25pt
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商品説明
江戸前期から幕末まで、オランダ語を媒介とした西洋の学問・科学技術の受容に焦点を当て、諸藩の長崎遊学者や長崎通詞といった長崎ゆかりの人物を中心に、九州出身、あるいは九州で活躍した蘭学者と外国人を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
沢野忠庵・向井元升・西玄甫 | 平岡隆二 著 | 3−11 |
---|---|---|
カスパル・シャムベルゲル | W.ミヒェル 著 | 12−16 |
河口良庵 | W.ミヒェル 著 | 17−20 |
著者紹介
W.ミヒェル
- 略歴
- 〈W.ミヒェル〉1946年生まれ。九州大学大学院言語文化研究院教授。
〈鳥井裕美子〉1951年生まれ。大分大学教育福祉科学部教授。
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