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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2019/03/20
- 出版社: 日本質的心理学会
- サイズ:26cm/302p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7885-1617-5
- 国内送料無料
紙の本
質的心理学研究 第18号(2019) 特集ゆるやかなネットワークと越境する対話
著者 日本質的心理学会『質的心理学研究』編集委員会 (編集)
ゆるやかにつながるネットワークが様々な社会課題や矛盾を乗り越える試みとして注目されている。特集では、質的研究ならではの強みを生かし多様な視点からその可能性を問う8本の論文...
質的心理学研究 第18号(2019) 特集ゆるやかなネットワークと越境する対話
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商品説明
ゆるやかにつながるネットワークが様々な社会課題や矛盾を乗り越える試みとして注目されている。特集では、質的研究ならではの強みを生かし多様な視点からその可能性を問う8本の論文を収録。ほか、一般論文や書評も掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
既存の枠組みを越えゆるやかにつながるネットワーク、異質性や多様性を生かした創造的な活動がさまざまな社会課題や矛盾を乗り越える試みとして注目されている。特集は、質的研究ならではの強みを生かし多様な視点からその可能性を問う8論文を掲載。ほかに一般論文7本を掲載。書評特集のテーマは「当事者研究」。【商品解説】
目次
- 質的心理学研究 第18号 目次
- 巻頭言 永田素彦 多様性をひろげる
- 特集:ゆるやかなネットワークと越境する対話──遊び,学び,創造
- (責任編集委員:香川秀太・青山征彦)
- ■ 朴希沙
- 「してもの会」におけるRespectful Racial Dialogue の実践
- ── 在日コリアンと日本人の「分断から動き出す交流」
収録作品一覧
「してもの会」におけるRespectful Racial Dialogueの実践 | 朴希沙 著 | 7−25 |
---|---|---|
幼稚園の一斉保育場面で子どもたちが創り出す「あいま」の意味 | 山下愛実 著 | 26−40 |
後ろ向きの越境と境界の変容に関する研究 | 小林惠子 著 | 41−60 |
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