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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/03/12
- 出版社: 新曜社
- サイズ:19cm/273p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7885-1713-4
- 国内送料無料
紙の本
「子育て」のとらわれを超える 発達行動学的「ほどほど親子」論
著者 根ケ山 光一 (著)
少子時代、母がなんでも子の要求を満たせば、愛情の過剰供給・過剰摂取になりかねない。近づきすぎず、遠すぎない、ほどよい親子の距離や周囲の関与を、動物行動学とフィールド研究の...
「子育て」のとらわれを超える 発達行動学的「ほどほど親子」論
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商品説明
少子時代、母がなんでも子の要求を満たせば、愛情の過剰供給・過剰摂取になりかねない。近づきすぎず、遠すぎない、ほどよい親子の距離や周囲の関与を、動物行動学とフィールド研究の成果から考える。【「TRC MARC」の商品解説】
かつては子どもが求めても、親の愛情は部分的にしか満たされなかった。だが少子化・家事の省力化が進んだ現代、母が子の要求をすべて満たせば愛情の過剰摂取になりかねない。動物行動学とフィールド研究が教える、ほどよいヒトの子育てのかたちとは。【商品解説】
著者紹介
根ケ山 光一
- 略歴
- 〈根ケ山光一〉大阪大学大学院文学研究科博士課程中退。早稲田大学人間科学学術院教授。博士(人間科学)。こども環境学会賞論文賞等を受賞。著書に「アロマザリングの島の子どもたち」など。
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