「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/12/20
- 出版社: 新曜社
- サイズ:19cm/230p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7885-1795-0
紙の本
家族変動と子どもの社会学 子どものリアリティ/子どもをめぐるポリティクス
著者 野辺 陽子 (編),元森 絵里子 (著),野田 潤 (著),日比野 由利 (著),三品 拓人 (著),根岸 弓 (著)
子どもは、家族の個人化や自身の準主体化、「子どものため」の制度、実践、価値観をいかに経験しているか。そのリアリティとポリティクスを、離婚、児童虐待等の事例から明らかにし、...
家族変動と子どもの社会学 子どものリアリティ/子どもをめぐるポリティクス
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
子どもは、家族の個人化や自身の準主体化、「子どものため」の制度、実践、価値観をいかに経験しているか。そのリアリティとポリティクスを、離婚、児童虐待等の事例から明らかにし、親子関係・ケアの理論に新たな論点を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもは、家族の個人化や自身の準主体化、「子どものため」の制度、実践、価値観をいかに経験しているか。そのリアリティとポリティクスを、離婚、生殖技術、児童養護施設、児童虐待の事例から明らかにし、親子関係・ケアの理論に新たな論点を示す。【商品解説】
著者紹介
野辺 陽子
- 略歴
- 〈野辺陽子〉千葉県出身。日本女子大学人間社会学部現代社会学科准教授。著書に「養子縁組の社会学」「〈ハイブリッドな親子〉の社会学」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む