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紙の本
計量社会学入門 社会をデータでよむ
著者 数理社会学会 (監修),筒井 淳也 (編),神林 博史 (編),長松 奈美江 (編),渡邉 大輔 (編),藤原 翔 (編)
現代社会の様々な現象をデータで読み解き、未来への道筋を開く計量社会学。その基礎から最新研究まで、労働・教育・階層・家族などの分野ごとに、わかりやすく解説した入門書。「社会...
計量社会学入門 社会をデータでよむ
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商品説明
現代社会の様々な現象をデータで読み解き、未来への道筋を開く計量社会学。その基礎から最新研究まで、労働・教育・階層・家族などの分野ごとに、わかりやすく解説した入門書。「社会の見方、測り方」の続編。【「TRC MARC」の商品解説】
計量社会学の基礎から最新研究まで、労働・教育・階層・家族・都市・健康・社会意識の分野ごとに、わかりやすく丁寧に解説した一冊。【本の内容】
目次
- 準備編
- 第1章 計量社会学とは何か?
- 1 社会学と計量社会学
- 2 社会学における実証研究
- 3 社会学における理論の位置づけ
- 4 計量社会学とはどういう研究方法か
- 5 記述的分析と因果的分析
- 6 計量社会学の特徴
- 第2章 計量分析の基本的手法
- 1 社会調査データの計量分析のための準備作業
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