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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/06/22
- 出版社: 青土社
- サイズ:20cm/216,24p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7917-7175-2
- 国内送料無料
紙の本
なぜ脳はアートがわかるのか 現代美術史から学ぶ脳科学入門
著者 エリック・カンデル (著),高橋洋 (訳)
絵画を「よい」と思うとき、脳では何が起こっているのか。複雑怪奇な現代アートが「わかる」とは−。脳科学、医学、認知心理学、行動科学から美学、哲学まで、あらゆる知を総動員し、...
なぜ脳はアートがわかるのか 現代美術史から学ぶ脳科学入門
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商品説明
絵画を「よい」と思うとき、脳では何が起こっているのか。複雑怪奇な現代アートが「わかる」とは−。脳科学、医学、認知心理学、行動科学から美学、哲学まで、あらゆる知を総動員し、人間の美的体験のメカニズムを解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
脳、前衛芸術に挑む。
絵画を見て、それを「よい」と思うとき、脳では何が起こっているのか。複雑怪奇な前衛芸術が「わかる」とはどういうことなのか。ノーベル賞を受賞したエリック・カンデルが、脳科学、医学、認知心理学、行動科学から美学、哲学まで、あらゆる知を総動員し、人間の美的体験のメカニズムを解き明かす。【商品解説】
著者紹介
エリック・カンデル
- 略歴
- 〈エリック・R.カンデル〉1929年ウィーン生まれ。米コロンビア大学教授。現代を代表する脳神経科学者。記憶の神経メカニズムに関する研究によりノーベル医学生理学賞を受賞。著書に「記憶のしくみ」など。
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