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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2020/04/03
- 出版社: 成文堂
- サイズ:21cm/208p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7923-5299-8
紙の本
刑法の重要課題をめぐる日中比較法の実践 (日中刑事法シンポジウム報告書)
著者 甲斐 克則 (編)
2019年9月に、「刑法の重要課題をめぐる日中比較法の実践」をテーマとして開催された第7回日中刑事法シンポジウムの記録。「精神病者の責任能力の認定」「サイバー時代における...
刑法の重要課題をめぐる日中比較法の実践 (日中刑事法シンポジウム報告書)
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商品説明
2019年9月に、「刑法の重要課題をめぐる日中比較法の実践」をテーマとして開催された第7回日中刑事法シンポジウムの記録。「精神病者の責任能力の認定」「サイバー時代における刑法の解釈方法」などの報告をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
「責任能力」「賄賂罪」「サイバー犯罪」「横領罪」をめぐる比較法の実践の4つのテーマについて理論的・実践的観点から活発な議論を展開する第7回日中刑事法シンポジウムの記録。【商品解説】
収録作品一覧
精神病者の責任能力の認定 | 李立衆 著 | 9−31 |
---|---|---|
日本における責任能力をめぐる議論について | 橋爪隆 著 | 33−58 |
日本における賄賂罪立法の展開と判例・解釈論概説 | 嶋矢貴之 著 | 61−81 |
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