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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2017/05/31
- 出版社: 清文堂出版
- サイズ:22cm/372p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7924-1067-4
- 国内送料無料
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商品説明
「御書附」を中心として、近世における萩藩の城下町、特に武家屋敷に対する建築規制と各事例への対応をみていき、その変化などを通じて萩藩の建築行政の特質を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 本書に関わる研究史とその課題
- 第一節 城下町研究とその問題点
- 第二節 建築史における建築規制研究とその問題点
- 第三節 萩藩研究とその問題点
- 第四節 本書の課題と構成
- 第一部 萩城下の武家屋敷建築行政
- 第一章 一七世紀中期までの武家屋敷行政における指導と実状
- はじめに
- 第一節 万治四年までの屋敷行政−正保年間−
- 第二節 万治四年までの屋敷行政−慶安年間−
著者紹介
妻木 宣嗣
- 略歴
- 妻木宣嗣(つまき のりつぐ)…………大阪工業大学准教授 主要著書に『近世の建築・法令・社会』など
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