「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価
評価して"My本棚"に追加
評価ありがとうございます。×
紙の本
隅っこの昭和 モノが語るあの頃 （草思社文庫）
著者 出久根 達郎 （著）
ちゃぶ台、手拭い、たらい、蚊帳、万華鏡、七輪、えんがわ…古き良き時代がよみがえる珠玉のエッセイ。著者描きおろしの挿絵入り！【「BOOK」データベースの商品解説】モノの欠乏...
隅っこの昭和 モノが語るあの頃 （草思社文庫）
税込
880
円
8pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ちゃぶ台、手拭い、たらい、蚊帳、万華鏡、七輪、えんがわ…古き良き時代がよみがえる珠玉のエッセイ。著者描きおろしの挿絵入り！【「BOOK」データベースの商品解説】
モノの欠乏から戦後は始まり、モノが過剰に出回って昭和が終る。ちゃぶ台、手拭い、蚊帳、肥後守…。昭和という時代への愛惜とモノへの愛情をつづった、玉手箱のようなエッセイ集。〔角川学芸出版 ２００６年刊の再構成〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
出久根 達郎
- 略歴
- 1944 年、茨城県生まれ。作家。古書店主。中学卒業後、上京し古書店に勤め、73 年より古書店「芳雅堂」（現在は閉店）を営むかたわら文筆活動を行う。92 年『本のお口よごしですが』で講談社エッセイ賞、翌年『佃島ふたり書房』で直木賞を受賞。他に『古本綺譚』『作家の値段』『七つの顔の漱石』『雑誌倶楽部』『春本を愉しむ』『短篇集半分コ』『本があって猫がいる』『本と暮らせば』など多数。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
