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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2020/03/27
- 出版社: 信山社出版
- サイズ:22cm/307,14p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-7972-2652-2
- 国内送料無料
紙の本
プロセス講義民法 1 総則
著者 後藤 巻則 (編),滝沢 昌彦 (編),片山 直也 (編),大中 有信 (ほか執筆)
「趣旨説明」「基本説明」「展開説明」という3つのステップで民法を立体的に理解できるテキスト。民法全体についてのイメージを作ることができる総則を扱う。事項・判例索引付き。【...
プロセス講義民法 1 総則
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商品説明
「趣旨説明」「基本説明」「展開説明」という3つのステップで民法を立体的に理解できるテキスト。民法全体についてのイメージを作ることができる総則を扱う。事項・判例索引付き。【「TRC MARC」の商品解説】
◆好評シリーズの〈民法総則〉が登場!叙述の3段階化を実現することによって、民法を無理なく理解◆
プロセス講義民法シリーズでは、①趣旨説明、②基本説明、③展開説明という叙述の3段階化を実現することによって叙述を立体化させ、この順序で読み進めることで、読者は民法全体につき筋道をたどった無理のない理解をすることができる。本巻は総則を対象とする。意思無能力制度,時効制度をはじめとする平成29年民法(債権法)改正に対応する。また,ニーズが高まりつつある成年後見制度も丁寧に解説される。【商品解説】
目次
- 第1章 序論
- 第1節 民法の位置付け
- 第2節 民法の基本原則
- 第2章 権利能力
- 第1節 権利能力の概念
- 第2節 胎児をめぐる財産関係
- 第3章 意思能力
- 第1節 意思無能力による無効
- 第2節 要件−意思表示をした時に意思能力を有しなかったとき
- 第3節 効果−法律行為の無効
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