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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2015/09/09
- 出版社: 信山社出版
- サイズ:22cm/245,10p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-7972-2654-6
- 国内送料無料
紙の本
プロセス講義民法 3 担保物権
著者 後藤 巻則 (編),滝沢 昌彦 (編),片山 直也 (編),新井 剛 (ほか執筆)
当該規定や概念・制度の趣旨や、その趣旨に基づく基本的な説明を行った上で、判例や学説で問題となっている争点を解説。担保物権法の法原理や法的枠組が身につく。図表も多数収録。【...
プロセス講義民法 3 担保物権
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商品説明
当該規定や概念・制度の趣旨や、その趣旨に基づく基本的な説明を行った上で、判例や学説で問題となっている争点を解説。担保物権法の法原理や法的枠組が身につく。図表も多数収録。【「TRC MARC」の商品解説】
プロセス講義民法シリーズでは、①趣旨説明、②基本説明、③展開説明という叙述の3段階化を実現することによって叙述を立体化させ、この順序で読み進めることで読者は、民法全体につき筋道をたどった無理のない理解をすることができる。さらに、図表を多用することによって、ややもすれば錯綜しがちな事案の内容を把握しやすくしている。学部段階を中心に民法教育モデルを提示する意欲的な教科書シリーズ。【商品解説】
目次
- 第1章 担保物権法序論
- 第1節 担保物権の意義
- 第2節 担保物権の種類
- 第3節 担保物権の効力
- 第4節 担保物権の性質
- 第5節 担保関係
- 第1部 約定担保物権(1)典型担保
- 第2章 抵当権(1)抵当権の設定,抵当権の効力
- 第1節 序説
- 第2節 抵当権の意義
著者紹介
後藤 巻則
- 略歴
- 後藤 巻則:早稲田大学大学院法務研究科教授、滝沢 昌彦:一橋大学大学院法学研究科教授、片山 直也:慶應義塾大学大学院法務研究科教授、新井 剛:獨協大学大学院法務研究科教授、池田 雅則:名古屋大学大学院法学研究科教授、今尾 真:明治学院大学法学部教授、占部 洋之:関西大学大学院法務研究科教授、髙 秀成:金沢大学人間社会研究域法学系准教授、小山 泰史:上智大学法学研究科法曹養成専攻教授、下村 信江:近畿大学大学院法務研究科教授、田髙 寛貴:慶應義塾大学法学部教授、鳥山 泰志:千葉大学大学院専門法務研究科准教授、中村 昌美:名古屋学院大学法学部教授、中山 知已:明治大学大学院法務研究科教授、藤澤 治奈:立教大学法学部准教授
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