「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
いい人生は、最期の5年で決まる (SB新書)
著者 樋野興夫 (著)
死ぬ瞬間に「いい人生だった」と最期を迎えるために、今日できることをする。それだけで人生が輝きだす−。「がん哲学外来」の創始者が、絶対に人生を後悔しない生き方を教える。【「...
いい人生は、最期の5年で決まる (SB新書)
いい人生は、最期の5年で決まる
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
死ぬ瞬間に「いい人生だった」と最期を迎えるために、今日できることをする。それだけで人生が輝きだす−。「がん哲学外来」の創始者が、絶対に人生を後悔しない生き方を教える。【「TRC MARC」の商品解説】
■がん患者3000人と対話してわかった 後悔しない最後の迎え方
メスも薬も使わずに言葉の処方箋だけで生きる希望を与えてきた「がん哲学外来」。
創始者である著者が、3000人のがん患者を診る中で、気づいた、死が怖くなくなる生き方とはなにか――?
著者は、いい人生だったかどうかは、最後の5年間で決まるといいます。
しかし、誰にとっても「最後の5年」はいつ訪れるかわからないもの。
ならば、今日がその一日として生きるしかない。
「なぜ病気になったのか」と、くよくよ悩むくらいなら、スパっと煙草や悪い習慣をやめる。
「あれをやっておけばよかった」と後悔するくらいなら、今日から始めてみる。
死を意識すると、とたんに「今」が輝き始めます。
がん哲学外来という、もっとも「死」「病」に近いところに従事する者が投げかける、メッセージ。【商品解説】
がん哲学外来・創始者がみつめた、たった一度の人生を輝かせる、生き方とは【本の内容】
目次
- 『目次』
- 1章
- なぜを問うのではなく いかにしてを問う
- ハッピーを期待せずに ジョイフルに目を向ける
- 「もしかすると」という 曖昧さに意味がある
- 変えられないことは 悩んでも仕方がない
- がん細胞が生まれて 人間は死ぬようになった
- 「これでおしまい」 潔き人生を生きる
- 2章
著者紹介
樋野興夫
- 略歴
- 〈樋野興夫〉順天堂大学医学部病理・腫瘍講座教授。医学博士。一般社団法人「がん哲学外来」理事長。著書に「明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む