「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/05/29
- 出版社: 秀和システム
- サイズ:26cm/255p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7980-6226-6
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
1級建築施工管理技士第二次検定記述対策&過去問題 これだけで合格! 2021年版
1級建築施工管理技術検定 第二次検定の実施日は、第一次検定の実施日から約4か月後、合格発表から約3か月ですが、実際は第一次検定の合格発表を確認してからでないと勉強する気に...
1級建築施工管理技士第二次検定記述対策&過去問題 これだけで合格! 2021年版
1級建築施工管理技士第二次検定記述対策&過去問題2021年版
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
1級建築施工管理技術検定 第二次検定の実施日は、第一次検定の実施日から約4か月後、合格発表から約3か月ですが、実際は第一次検定の合格発表を確認してからでないと勉強する気になれない人が多いようです。つまり、ほとんどの受検生は、実質的な勉強準備期間が約3か月しかないということになります。
筆者は約20年間、1級建築施工管理技術検定合格のための直前対策講座にかかわってきて、第一次検定の合格発表を聞いてからでなと、第二次検定の対策に取り組む意欲が湧かない受検生が大半であることがわかりました。その実質約3か月の準備期間のほとんどは、経験記述対策に費やされます。経験記述以外の問題については、あまり時間をかける余裕がなく、第一次検定のときに勉強した内容を再確認する程度しかできないと思われます。
本書は、そのように短期集中で対策を行おうとする受検生のために「まとめたテキスト」であり、従来のテキストとは異なった特徴を有しています。「経験記述問題」での対策は、ここで確実に高得点を稼げるように、主として「品質管理」、「建設副産物対策」、「施工の合理化」の3テーマに対して、工種ごとに答案事例を用意しておくための内容となっています。
経験記述以外の問題については、受検対策としては過去問題の分析から最低限必要な用語やキーワードを覚えることに加えて、試験会場で問題用紙を目の前にして、解らないなりにもどのように考えて解答すべきかの考え方を解説しています。【商品解説】
目次
- PART 1 試験概要と試験対策のポイント
- 受検ガイダンス
- 試験問題の構成
- 分野ごとの問題形式の特徴
- PART 2 施工経験記述
- 施工経験記述の問題例
- 工事の選び方と過去問題の特徴
- 〔工事概要〕の書き方
- 実施内容等を記述する準備
著者紹介
清水 一都
- 略歴
- 1948年大阪府生まれ。1972年京都大学工学部交通土木工学科卒業。1974年京都大学大学院工学研究科(交通土木工学専攻)修了。清水建設(株)、(財)エンジニアリング振興協会を経て、2007年ITTO経営コンサルタントを設立。現在、1級建築士、1級土木施工管理技士、中小企業診断士、技術士(農業)。長年、土木・建築・管工事の1級・2級施工管理技士試験受検対策セミナー講師を務める。また、建設業を主体として中小企業の再生支援に携わり、事業DD、経営改善計画指導を多数行う
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む