「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
絵で見てわかるITインフラの仕組み 新装版
著者 山崎泰史 (著),三縄慶子 (著),畔勝洋平 (著),佐藤貴彦 (著),小田圭二 (監修)
システムが動くための土台となる「ITインフラ」の仕組みを、イラストを使って解説。高性能、耐障害性を支えるシステム基盤の勘所がわかる。ジャケット裏にシステムの全貌がわかる解...
絵で見てわかるITインフラの仕組み 新装版
絵で見てわかるITインフラの仕組み 新装版
05/16まで通常2,618円
税込 1,833 円 16ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
システムが動くための土台となる「ITインフラ」の仕組みを、イラストを使って解説。高性能、耐障害性を支えるシステム基盤の勘所がわかる。ジャケット裏にシステムの全貌がわかる解剖図つき。【「TRC MARC」の商品解説】
高性能・耐障害性を支える
システム基盤の勘所を学ぼう!
ロングセラー『絵で見てわかるITインフラの仕組み』の新装版です。大多数のエンジニアにかかわりがある“ITインフラ”。複雑化する現代のエンタープライズシステム構築において、自分の担当外の領域ではどのような仕組みで動いているのかなど、基盤技術の仕組みや全体像が理解しにくくなっています。本書では、執筆者自身が学んだ経験を生かし、アーキテクチャ、ネットワーク、サーバー、プロセス、要素技術といった基盤技術をどのようにとらえれば理解しやすいのかを意識して解説しています。
マクロの視点からミクロの視点へと解説を進めており、システムの各部分に共通する原理(仕組み)を無理なく、本質的に理解することができます。図を豊富に掲載し、実務経験が浅い方にもイメージを作りやすいように配慮しました。インフラ担当者はもちろん、アプリ開発者、DB管理者にもおすすめの内容です。
【商品解説】
目次
- 第1章 インフラアーキテクチャを見てみよう
- 1.1 ITインフラって何だろう?
- 1.2 集約型と分割型アーキテクチャ
- 1.3 垂直分割型アーキテクチャ
- 1.4 水平分割型アーキテクチャ
- 1.5 地理分割型アーキテクチャ
- 第2章 サーバーを開けてみよう
- 2.1 物理サーバー
- 2.2 CPU
著者紹介
山崎泰史
- 略歴
- 〈山崎泰史〉Site Reliability Engineer@Oracle。
〈三縄慶子〉ヴイエムウェア株式会社プロフェッショナルサービス統括本部ビジネスソリューションストラテジスト。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
ITインフラやクラウドの部署に配属される方にお勧め
2023/10/15 16:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
新卒でSIerに入社しインフラ部門に配属になったものの、研修ではインフラに特化したカリキュラムがなかったため、配属前に基礎知識を補強するために購入しました。最初はイメージがわかず苦労して読んだ箇所もありますが、業務に取り組みつつこの本に返ってくると、毎回新たな発見があったり、実務と知識が結びついたりしています。