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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/11/30
- 出版社: 日本能率協会マネジメントセンター
- サイズ:21cm/481p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8005-9054-1
紙の本
個人情報保護士認定試験公式精選過去問題集 改訂5版
著者 一般財団法人全日本情報学習振興協会 (監修),柴原 健次 (編)
IT技術の発達によって日々進化する情報社会において、個人情報の適切な管理はますます不可欠になってきています。社会の経済活動から個人の電子決済まで、個人情報抜きではビジネス...
個人情報保護士認定試験公式精選過去問題集 改訂5版
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商品説明
IT技術の発達によって日々進化する情報社会において、個人情報の適切な管理はますます不可欠になってきています。社会の経済活動から個人の電子決済まで、個人情報抜きではビジネスを行えない領域はますます広がっており、浸透しています。
このため、実務においても従来の法務担当者だけが知っていればよいものではなく、今やあらゆる事業で個人情報の取扱いについて避けて通ることができません。
そんなビジネスパーソン必修といえるようになった個人情報保護の知識・理解および管理・運用する力を測る資格として、個人情報保護士認定試験は2005年に誕生しました。以降、多くの方々が学んで受験し、これまで実に7万人が合格して実務で活躍されています。
本書は、これから個人情報保護士を目指す受験者に向けて、厳選した過去問題を令和4年4月の法改正に対応させて300問収録。従来の掲載方式を刷新して学習しやすくした一方、これまで通り出題傾向からの学習対策法や『公式テキスト』へのリンクページも必要に応じて表記し、学習効率のアップを図った公式の過去問題集です。【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章 出題範囲・出題傾向と学習法
- 第2章 課題Ⅰ「個人情報保護法の理解」の過去問題と解説
- 第3章 課題Ⅰ「マイナンバー法の理解」の過去問題と解説
- 第4章 課題Ⅱ「個人情報保護の対策と情報セキュリティ」の過去問題と解説
著者紹介
一般財団法人全日本情報学習振興協会
- 略歴
- 個人情報保護士認定試験の主催団体。
平成11年10月に文部省生涯学習政策局の所管の団体として、当初は公益財団法人情報学習振興協会の名称で発足。ますます進行する情報社会において、情報教育に関する技能検定や講習会の実施事業、調査研究事業、出版物の刊行事業を通じて情報教育の生涯学習を支援する。
新財団法の改正と、より民間に近い柔軟な運営を行うことを目標に、平成26年3月に現在の組織に改名・再編して今日に至る。
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