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紙の本
「超」怖い話子 (竹書房怪談文庫)
著者 加藤一 (編著)
人生の節目節目に突如現れる白鼠。その意味とは? 母が大事にしていた仏膳椀。家族の危機の度に身代わりとなって割れていくかに思えたが…。因果の呪縛がジワジワと我々をも締め付け...
「超」怖い話子 (竹書房怪談文庫)
「超」怖い話 子
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商品説明
人生の節目節目に突如現れる白鼠。その意味とは? 母が大事にしていた仏膳椀。家族の危機の度に身代わりとなって割れていくかに思えたが…。因果の呪縛がジワジワと我々をも締め付ける戦慄の実話怪談全33話を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
父の自殺から始まる或る一家の数奇な運命。
因果の呪縛がジワジワと我々をも締め付ける戦慄の41話!
1991年より脈々と受け継がれてきた恐怖の系譜、「超」怖い話。
夏は十干シリーズ、冬は干支シリーズと年2回今年も選りすぐりの恐怖と不思議を皆様にお届けする。
さて、今回の冬は「子」。
人生の節目節目に突如現れる白鼠。その意味とは…「ねずこ」、
父の自殺から始まる或る一家の数奇な運命…「海と道と床と首」、
母が大事にしていた仏膳椀。家族の危機の度に身代わりとなって割れていくかに思えたが…「椀」、
提灯を持った祖母に手を引かれ歩いた記憶。だが、それは本当に祖母だったのか…「提灯」他、
取材に基づく驚愕戦慄の書き下ろし!【商品解説】
人気実話怪談シリーズ「超」怖い話の冬版干支シリーズの最新刊「子」。ねずみに纏わる怖い話の他、新年から凍りつく恐怖実話が満載。【本の内容】
著者紹介
加藤一
- 略歴
- 1967年静岡県生まれ。O型。獅子座。
人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者として、冬版を担当。
また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。
主な著作に『「忌」怖い話』、『「超」怖い話』、『「極」怖い話』シリーズ(以上、竹書房文庫刊)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。
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