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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/08/04
- 出版社: フォト・パブリッシング
- サイズ:19cm/253p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8021-3249-7
紙の本
都電荒川線沿線ぶらり旅 全停留場完全紹介 路面電車で巡る沿線今昔さんぽ
著者 山下 ルミコ (著)
東京で唯一残された路面電車、都電荒川線。三ノ輪橋〜早稲田の全停留所を、新旧の写真や古地図を交えて詳しく紹介する。下町情緒から最新スポットまで、沿線の魅力が満載。【「TRC...
都電荒川線沿線ぶらり旅 全停留場完全紹介 路面電車で巡る沿線今昔さんぽ
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商品説明
東京で唯一残された路面電車、都電荒川線。三ノ輪橋〜早稲田の全停留所を、新旧の写真や古地図を交えて詳しく紹介する。下町情緒から最新スポットまで、沿線の魅力が満載。【「TRC MARC」の商品解説】
都電荒川線は、もともと明治42年に王子電気軌道が現在の飛鳥山~大塚間で開業した路線が順次、三ノ輪橋~早稲田間に延伸開業し、それを東京市(現在の東京都)が買収したものです。当時は三ノ輪橋~赤羽の27系統と、荒川車庫前~早稲田の32系統の2つの路線が存在していました。1960年代後半には都電の各路線が次々と廃止されましたが、この2つの系統は路線の大半が専用軌道のため交通渋滞の原因となりにくいことから、廃止されることなく「都電荒川線」と改称されて現在まで走り続けています。沿線各地に広がる下町の風情や寺社仏閣、東京近代化の産業遺産など見どころは尽きることがありません。本書片手にぜひお出かけください。【商品解説】
著者紹介
山下 ルミコ
- 略歴
- 〈山下ルミコ〉郷土史研究家。産経新聞社、サンケイリビング新聞社等の記事執筆を続ける。著書に「東武伊勢崎線・日光線」など。
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