サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 2.5 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/06/24
  • 出版社: ビー・エヌ・エヌ新社
  • サイズ:21cm/205p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8025-1024-0
専門書

紙の本

配色の設計 色の知覚と相互作用

著者 ジョセフ・アルバース (著),永原 康史 (監訳),和田 美樹 (訳)

色を見る、組み合わせる。その本質を摑む伝説の授業を公開。20世紀で最も影響力のあったアーティストであり教育者のひとり、ジョセフ・アルバースの大成「Interaction ...

もっと見る

配色の設計 色の知覚と相互作用

税込 2,640 24pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

色を見る、組み合わせる。その本質を摑む伝説の授業を公開。20世紀で最も影響力のあったアーティストであり教育者のひとり、ジョセフ・アルバースの大成「Interaction of Color」50周年記念版の完訳。【「TRC MARC」の商品解説】

バウハウス、ブラック・マウンテン・カレッジ、イェールで教鞭をとったジョセフ・アルバースの大成『インタラクション・オブ・カラー(原題)』。ディスプレイ時代の今だからこそ読み継がれるべき名著、遂に復刊!
※本書は、『Interaction of Color: 50th Anniversary Edition』(刊行50周年記念改訂版)の日本語版です。【商品解説】

著者紹介

ジョセフ・アルバース

略歴
〈ジョセフ・アルバース〉1888年〜1976年。ドイツ生まれ。アーティスト。教育者。イェール大学美術学部名誉教授。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

書店員レビュー

丸善ジュンク堂書店のPR誌「書標」2016年10月号より

書標(ほんのしるべ)さん

色彩豊かな数多ある色に関する書の中でも、一際目を引く美しい本だ。初版は1963年に書かれ50年以上読み継がれ、色彩の本として、あるいは現代美術において今や古典となっている作品である。今回手にしているのは発行50周年記念版の日本語翻訳である。
 著者のジョセフ・アルバースはアーティストであり、教育者であった。バウハウスのメンバーであり、後にアメリカへ渡り、ブラック・マウンテン・カレッジ、イェール大学で教鞭をとった。本書は彼の色彩研究と色彩教育の記録である。前半にテキスト、後半にそれに対応する図版が収録されており、主にカラーペーパーを用いた実験を確認しながら学べるようになっている。(必要に応じて図版を切り取って使うのが良い。)
 「理論とは実践から生み出された結論である」と述べているように、色の光、波長の物理学的性質や色彩体系ではなく、一貫して色と色の相互作用と、それを見る眼を養うことに関心が払われている。視知覚において物質の実際の色をそのまま認識されることはほとんど無い。色は美術において最も相対的なものなのだ。色は常に人を騙し、私たちの知覚上で絶えず相互作用を繰り返している。印象派の画家は緑を描くのに黄色と青を混ぜた緑を使わず、黄色と青の小さな点を打ち、知覚上で混ざり合うようにした。
 今日、色彩構成の場はコンピュータへ転換されたが、本質的な色の相互作用への認識と繊細な感受性を学ぶために、尚読み継がれるべき書である。

みんなのレビュー1件

みんなの評価2.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2017/05/06 16:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。