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紙の本
Laravelの教科書 きほんからデータベース連携までLaravelがわかる!
著者 加藤 じゅんこ (著)
PHPのフレームワーク「Laravel」の基本構造から、Webアプリ開発で必須のデータの投稿・保存・表示・編集・削除といった一連の処理を搭載する方法、セキュリティに関する...
Laravelの教科書 きほんからデータベース連携までLaravelがわかる!
Laravelの教科書 バージョン10対応
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商品説明
PHPのフレームワーク「Laravel」の基本構造から、Webアプリ開発で必須のデータの投稿・保存・表示・編集・削除といった一連の処理を搭載する方法、セキュリティに関する知識までを解説する。バージョン10対応。【「TRC MARC」の商品解説】
Webアプリケーションフレームワーク「Laravel」の入門書。
Webアプリ開発に興味があり、Laravelにどんな機能があるか知りたい人を対象に、すべての手順を「オールカラー」で、ていねいに解説します。【商品解説】
目次
- CHAPTER 1 Laravelで何ができるの?
- CHAPTER 2 Laravelを使うための準備
- CHAPTER 3 Laravelの仕組み
- CHAPTER 4 コードの基本的な入力方法
- CHAPTER 5 Laravelとデータベースの連携
- CHAPTER 6 投稿データの作成と保存
- CHAPTER 7 投稿データの一覧表示
- CHAPTER 8 ミドルウェアによるアクセス制限
- CHAPTER 9 データの個別表示・編集・削除処理の搭載
- CHAPTER 10 テストデータ作成・ペジネーション搭載
著者紹介
加藤 じゅんこ
- 略歴
- 早稲田大学大学院文学研究科修士修了。翻訳会社にて10年勤務。ツールを使用した業務効率化に取り組む。第2子出産後に英語をやり直してTOEIC 960点・英検1級を取得。独立・起業し、英語講師となる。また海外のIT企業と契約し、同社のクラウドツールを日本企業に広める。売上は順調に上がるが、日本と海外のツールに関する考え方の違いから板挟み状態に悩み、海外企業との契約を終了する。今後を考える中で、「人が作ったツールのサポートをするより、いっそ自分でツールを作れるようになろう」と思いたち、40代でプログラミング学習をスタート。試行錯誤しつつ、PHP学習後にLaravelを学び、Webエンジニアとなる。現在は法人向けにWebアプリ開発を行う傍ら、学習サイト「Laravelの教科書」を開発・運営中。2023年1月現在、受講者数は800名を超える。また、プログラミングに関するセミナー、コンサルティングも行っている。ブログやYouTubeでも、Laravelやプログラミングについて、分かりやすく解説中。
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DBアプリの基礎を作るには十分な内容だと思います。
2023/06/10 09:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:akihiro - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人的に使うためのDBアプリを作ろうとしたのですが、開発経験のあるFuelPHPは最近バージョンアップされていないことを知り、やむなくLaravelに挑戦することにしました。個人利用のアプリ開発なので、CRUDなど最低限の機能の実装方法がわかればよく、敷居が低そうな本書を選びました。
1日半で本書のサンプルアプリを実装することができました。ログイン機能やページネーションがとても簡単に作れたので驚きました。セキュリティ対策(CSRF対策)もフレームワークに組み込まれており、Larvelって便利だなーと感心しました。Tailwind CSSも始めて知りましたが、慣れれば開発が楽になりそうだと思いました。
勉強にもなりましたし、個人用に作りたかったDBアプリも無事に作ることができました。ユーザーが多いためかLaravelの情報はWebでも色々と検索できたので、本書の知識を基礎として部分的に改造すれば、いろいろな機能が追加できると思います。