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紙の本
特許明細書の書き方 より強い特許権の取得と活用のために 改訂9版 (現代産業選書 知的財産実務シリーズ)
著者 伊東国際特許事務所 (編),伊東忠彦 (監修),伊東忠重 (監修)
質の高い特許明細書作成のノウハウを、第一線で活躍中の弁理士らが、実際に実務に関わっている立場を生かし解説。「特許・実用新案審査ハンドブック」の改訂に対応し、関連する判決例...
特許明細書の書き方 より強い特許権の取得と活用のために 改訂9版 (現代産業選書 知的財産実務シリーズ)
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商品説明
質の高い特許明細書作成のノウハウを、第一線で活躍中の弁理士らが、実際に実務に関わっている立場を生かし解説。「特許・実用新案審査ハンドブック」の改訂に対応し、関連する判決例などを見直した改訂9版。【「TRC MARC」の商品解説】
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IoT・AI関連発明に対応!
特許明細書作成のノウハウを包み隠さず開示した名著の最新版発刊
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2020年を目前に控えた現代社会において、第4次産業革命という技術革新が急速に展開されています。その様な中、特許明細書のあり方、また、どのようにしてこれらの技術を特許明細書に記載すべきか、どう特許権を取得していくのかは、時代の変化と共に変わっていきます。
本改訂9版では、「特許・実用新案審査ハンドブック」の改訂に基づき「コンピュータソフトウエア関連発明」の発明該当性判断フローを詳述すると共に、AI関連発明・IoT関連発明の追加事例を基に「AI関連発明」と「IoT関連発明」のセクションが新設されております。また、判決例についても見直しを行い更なる充実を図り改訂されております。
本書は、明細書を書く前段階である発明の発掘、提案、調査、更には発明者と代理人との面談について詳説され、外国出願を考慮した明細書の書き方についても解説されております。また、拒絶理由通知を受けた場合の対処法、意見書の書き方、さらには明細書の記載や権利行使に関する判決例など、現在勉強中の若手の方にとっては、実務の指針となるバイブル的一冊であり、また、ベテランの方や自分では書かずに社外の先生に書いてもらう企業担当者の方にとっても、必読の内容となっております。
第一線で活躍中の著者らが、実際に実務に関わっている立場を生かし、「質の高い明細書」作成を目指した本書を座右の書として傍らに置き、活用いただくことをお勧めいたします。【商品解説】
目次
- 第Ⅰ章 序 論
- 1 .我が国の特許制度
- 意 義
- 我が国の知的財産戦略
- 2 .特許を受けることができる発明
- 3 .特許明細書
- 意 義
- 望ましい特許明細書とは
- ① 技術文献としての機能
- ② 権利書としての機能
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