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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/09/10
  • 出版社: 第三書館
  • サイズ:20cm/275p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8074-1618-9

紙の本

安倍晋三を生んだ長州閥、なんたるものぞ ニッポンをおかしくした7人の“サムライ”

著者 久慈 力 (著)

吉田松陰、高杉晋作など、安倍晋三首相の出身地である山口県(長州藩)の長州閥、長州閥人脈が、幕末から明治維新、そして現在まで、日本の政治にどれほど強い影響を与えてきたか、利...

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安倍晋三を生んだ長州閥、なんたるものぞ ニッポンをおかしくした7人の“サムライ”

税込 1,650 15pt

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商品説明

吉田松陰、高杉晋作など、安倍晋三首相の出身地である山口県(長州藩)の長州閥、長州閥人脈が、幕末から明治維新、そして現在まで、日本の政治にどれほど強い影響を与えてきたか、利益を独占してきたかを詳しく紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

目次

  • はじめに 長州閥は藩の内外で諜報ネットワーク、忍者ピラミッドを形成 1
  • 第1章 薩長土肥勢力による明治新政府要職の独占 7
  • 第2章 長州藩は9人の内閣総理大臣を出している 23
  • 第3章 長州藩はなぜ、日本の政治を壟断できたか 65
  • 第4章 長州藩出身の「明治維新の志士」の精神的支柱とされる吉田松陰の本性 121
  • 第5章 長州藩出身の「明治維新の志士」たちの本性 163
  • 第6章 岸、佐藤、安倍首相の人脈は親戚同士の近親関係 195
  • 第7章 長州出身の戦前を中心とした各界著名人の特徴 207
  • 第8章 長州出身の戦中戦後における各界著名人の特徴 247

著者紹介

久慈 力

略歴
1949(昭和24)年、岩手県生まれ。
第三世界の問題、環境問題、先住民、自然食、老荘思想、自然保護、姫神自然塾、古代エ
ミシの抵抗史、安藤昌益や宮沢賢治の研究など、活動は多方面にわたる。近年は、ユーラシア大陸規模で日本の古代史を展開し、その著作は各方面で高い評価を得る。
『週刊金曜日』などで環境問題、公共事業問題などを展開する一方、2009年から『日之本文書』の研究 を開始。講演、テレビ出演のほか、著作は『宮沢賢治―世紀末を超える予言者』『チェルノブイリ黙示録』(以上新泉社)、『蝦夷・アテルイの戦い』(批評社)、『橋下維新はパクってなんぼ』『一万円札が泣いている―福澤諭吉の本性』(第三書館)をはじめ、370アイテムに及ぶ。
月刊誌「ザ・フナイ」に「『日之本文書』に描かれた真実の歴史」を長期連載。

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評価内訳

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2020/12/15 10:33

投稿元:ブクログ

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