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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2018/02/22
- 出版社: 同文書院
- サイズ:24cm/196p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-8103-1471-7
紙の本
保育内容・言葉 第3版 (保育・教育ネオシリーズ)
著者 太田 光洋 (編著),岸井 勇雄 (監修),無藤 隆 (監修),湯川 秀樹 (監修),内藤 由佳子 (著),大迫 秀樹 (著),田口 鉄久 (著),白澤 早苗 (著),片山 順子 (著),齋藤 二三子 (著),岸 美桜 (著),中山 美知子 (著)
子どもの生活や学びのあり方を大切にしながら、その日々の保育の中で育つ「ことば」を子どもたち自身のものとしていくために、保育者が知っておくべきことを紹介。また、手遊び、絵本...
保育内容・言葉 第3版 (保育・教育ネオシリーズ)
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商品説明
子どもの生活や学びのあり方を大切にしながら、その日々の保育の中で育つ「ことば」を子どもたち自身のものとしていくために、保育者が知っておくべきことを紹介。また、手遊び、絵本、人形劇などの実践についても解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、子どもの言葉を育てるために保育者に求められる知識・技能を中心に詳述すると同時に、うた・絵本・劇・物語・リズム・ごっこ遊びなどの実践的内容、および特別な配慮を必要とする子どもへの臨床的かかわりに大きなポイントを置いた。具体的事例を十分に活用し、実習や就職後にも使用可能。また本書は、2017 年3月に告示された新しい「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」を踏まえ、領域「言葉」の位置づけを改めて明確にしている。「こまやかに気づき、まめやかに動く」(倉橋惣三)優れた実践家を生むためのテキスト。【商品解説】
目次
- 第1章 子どものことばと育ち
- 1.ことばの育ちを支えるもの
- 2.ことばはどのような機能をもっているか
- 第2章 領域「言葉」とはなにか
- 1.保育の基本と領域「言葉」
- 2.領域「言葉」のねらいと内容
- 3.領域「言葉」と他の領域との関係
- 第3章 ことばはどのように育つのか−ことばの発達−
- 1.ことばの発達をめぐって
- 2.初語のころまで
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