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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/04/24
- 出版社: 筑波書房
- サイズ:19cm/148p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8119-0649-2
紙の本
持続可能な社会における食料問題 日本の農業と食生活を持続するために
著者 橋本 直樹 (著)
日本の農業と食生活を続けるために、持続可能な社会への転換を迫られている。「なぜ食料を増産することが困難になったのか」「農と食の分野における環境対策」などのテーマで、未来に...
持続可能な社会における食料問題 日本の農業と食生活を持続するために
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商品説明
日本の農業と食生活を続けるために、持続可能な社会への転換を迫られている。「なぜ食料を増産することが困難になったのか」「農と食の分野における環境対策」などのテーマで、未来における食と農の在り方を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
「持続可能な社会への転換を迫られている」「近い将来に世界規模の食料危機が襲来する」「なぜ食料を増産することが困難になったのか」「開発途上国に飢餓がなくならないのはなぜか」のテーマで持続可能な社会における食料問題を論じた。【商品解説】
目次
- 始めに 日本の農業と食生活を持続するために
- 第1章 持続可能な社会への転換を迫られている
- 第2章 近い将来に世界規模の食料危機が襲来する
- 第3章 なぜ食料を増産することが困難になったのか
- 第4章 開発途上国に飢餓がなくならないのはなぜか
- 第5章 農と食の領域におけるSDGs(持続可能な開発目標)
- 第6章 「持続可能な農と食」とはどのようなものか
- 第7章 日本の農業を持続可能にする取り組み
- 第8章 豊かな食生活を持続可能にする取り組み
- 第9章 農と食の分野における環境対策
著者紹介
橋本 直樹
- 略歴
- 〈橋本直樹〉京都大学農学部農芸化学科卒業。農学博士。技術士(経営工学)。食の社会学研究会代表。著書に「飽食と崩食の社会学」「食べることをどう考えるのか」など。
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