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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/04/28
- 出版社: SBクリエイティブ
- サイズ:21cm/231p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8156-1079-1
読割 50
紙の本
一般教養としてのプログラミング
著者 中原 大介 (著)
「プログラムとはどのようなものなのか」を理解することに重点を置いた解説書。主にビジネスパーソン(ノンプログラマー)に向けて、プログラミングの概念と基礎知識、プログラミング...
一般教養としてのプログラミング
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商品説明
「プログラムとはどのようなものなのか」を理解することに重点を置いた解説書。主にビジネスパーソン(ノンプログラマー)に向けて、プログラミングの概念と基礎知識、プログラミング体験を提供する。【「TRC MARC」の商品解説】
現代のビジネスシーンでは、ExcelなどのOfficeアプリケーションはもとより、仕事を効率化するIoTサービスなど、さまざまなプログラムが利用されています。そして、ビジネスでプログラムを利用する人においては、プログラミングを「学ぶ」とは、単にソースコードの書き方を学習するのではなく、そうしたプログラムなどの「仕組み」を理解し、それを有効に活用するための考え方を身につけていくことが重要です。
本書は、主にビジネス層(ノンプログラマー)の方々に向けて、「プログラミング力」を身につけるために必要な知識と体験を提供します。
・ビジネスにおいてプログラミングを学ぶ意味
・プログラミングを身につけるために学習すべきこと
・プログラム(ソースコード)を書くための基礎知識
・Pythonによるプログラムの体験
IoTサービスやAI(人工知能)、データサイエンスなど、高度なデジタル技術の「仕組み」を理解し、効率的に利用していくための「プログラミング力」を身につけましょう。【商品解説】
目次
- Chapter 1 プログラムを知る
- Section 01 ビジネスシーンにおけるプログラムの存在
- ・表計算ソフト「Excel」のプログラム
- ・自動化・効率化ツールとしてのプログラム
- ・人間と協働するプログラム「AI」
- ・ビジネス分析ツールとしてのプログラム
- Section 02 プログラムとはコンピュータへの「命令」である
- ・命令は専用の言語を使って示す
著者紹介
中原 大介
- 略歴
- 〈中原大介〉慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。同大学SFC研究所上席所員、帝京平成大学人文社会学部専任講師。専門はプログラミング(的思考)教育、ユーザインタフェース。
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