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商品説明
旅先で水彩スケッチをしてみよう。八甲田山、奥入瀬渓流、イタリアの世界遺産の町・アッシジ、フランスで最も美しい村ルシヨンなど、自然風景と街並風景の２つをテーマに、スケッチ作品と制作プロセスを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
青森県の奥入瀬渓谷、木造のアーケードが残る黒石市の旧い街並み、「フランスで最も美しい村」に選定されたルシヨン、水彩ファンなら一度は行ってみたいイタリアのアッシジなどを、たくさんの現地写真と丁寧な描法解説付きで紹介。先生と一緒に旅するような感覚を味わいながら学べる一冊です。画材紹介やポイント解説など初心者にも役立つ充実の内容です。【商品解説】
目次
- 旅のスケッチ用具紹介/青森県 八甲田山 睡蓮沼/『初夏の湿原を描く』/奥入瀬渓流1/『早瀬の流れを描く』/青森県 八甲田山 萱野高原/『早春の山を描く』/奥入瀬渓流2 /『阿修羅の流れ』/奥入瀬渓流3 『銚子大滝を描く』/スケッチギャラリー/青森県 黒石市 /『木造アーケードが残る「こみせ通り」を描く』/青森県 奥入瀬渓流4/『秋の阿修羅の流れを描く』/奥入瀬渓流5 /『晩秋の奥入瀬渓流を描く』/58 スケッチギャラリー フランス ルシヨン『ピンクに染まる村の時計塔』/『黄土の岩肌.プロヴァンス地方の村』/『ペンで描くルシヨン村全景』クローズアップして描く!/イタリア アッシジ『街角の古い扉』/『サンタキアラ聖堂前からの夕景/クローズアップして描く!『アッシジの路地 - 夜景』/『アッシジの路地 - 夜景 ペンで描く』/『月を描く』
著者紹介
野村 重存
- 略歴
- 〈野村重存〉１９５９年東京生まれ。多摩美術大学大学院修了。同大学非常勤講師、カルチャー講座の講師などを務める。著書に「今日から描けるはじめての水彩画」「風景を描くコツと裏ワザ」など。
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