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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/03/20
- 出版社: 日科技連出版社
- サイズ:21cm/155p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8171-9666-8
紙の本
品質保証におけるIoT活用 良品条件の可視化手法と実践事例
著者 山田 浩貢 (著)
品質保証体制強化のためにIoTの最新技術を活用した具体的な対処方法を解説。特に投資対効果を定量的に測定するための考え方や現場での項目の収集方法など、誰もが悩む部分について...
品質保証におけるIoT活用 良品条件の可視化手法と実践事例
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商品説明
品質保証体制強化のためにIoTの最新技術を活用した具体的な対処方法を解説。特に投資対効果を定量的に測定するための考え方や現場での項目の収集方法など、誰もが悩む部分について実践事例を交えて説明する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書では、品質保証体制強化のために、IoTの最新技術を活用した具体的な対処方法を解説しています。
本書は、製造現場へのIT、IoTの浸透により品質保証体制、品質管理強化につなげ、「製造業の進化」に貢献することをめざしたものです。【商品解説】
目次
- 第1章 品質保証における問題
- 第2章 IoTによる最新技術を利用した道具の活用とは?
- 第3章 IoT導入を円滑に進めるための手順
- 第4章 品質保証のあるべき姿
- 第5章 IoT共通基盤を構築する
- 第6章 良品製造条件収集の実践事例
- 第7章 人作業品質の向上
- 第8章 検査精度の向上
- 第9章 トレーサビリティの強化
- 第10章 統合品質データベースによる高度な製品保証の実現
著者紹介
山田 浩貢
- 略歴
- 〈山田浩貢〉1969年名古屋市生まれ。愛知教育大学総合理学部数理科学科卒業。株式会社アムイ設立。IT/IoTコンサルタントとして業務診断、業務標準の作成などを行う。
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