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商品説明
ポイントは、プラクティス、Doneの定義、開発チーム編成。品質を重視したアジャイル開発の成功率を高める手法を解説する。Done判定シート、チェックリストのダウンロードサービス付き。【「TRC MARC」の商品解説】
アジャイル開発へ取り組む必要性を感じながらも、なかなか適用に踏み出せない開発組織は多いと思います。
本書は、品質を重視したアジャイル開発の成功率を高める一揃いの手法群を提供するものです。そのポイントは、プラクティス(開発習慣)、Doneの定義(ウォーターフォールモデル開発での出荷判定に相当)、および開発チーム編成です。これらは、アジャイル開発宣言から20年を経て得られたアジャイル開発領域での知見と、ソフトウェア品質を専門とする著者の経験を加味して構築したものです。
アジャイル開発に初めて取り組もうとする方や、アジャイル開発での品質確保に悩む方には、ぜひ手に取ってほしい一冊です。
・Done判定シートとチェックリストをダウンロードして活用いただけます。【商品解説】
目次
- 第1章 アジャイル開発の概要
- 第2章 アジャイル開発を取り巻く課題
- 第3章 アジャイル開発における品質保証の実態
- 第4章 品質保証のポイントを踏まえたアジャイル開発
- 第5章 アジャイル開発の準備とプラクティス
- 第6章 アジャイル開発のDone判定と品質技術者の役割
- 第7章 アジャイル開発におけるメトリクスの活用
- 第8章 リモートアジャイル開発の実際
- 付録1 Done 判定シート
- 付録2 マネジメント系プラクティス一覧
著者紹介
誉田 直美
- 略歴
- 〈誉田直美〉株式会社イデソン代表取締役。公立はこだて未来大学客員教授。工学博士。プロジェクトマネジメント学会文献賞等受賞。著書に「ソフトウェア品質会計」など。
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