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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/05/25
- 出版社: 日本キリスト教団出版局
- サイズ:19cm/149p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8184-1004-6
紙の本
暴力の世界で柔和に生きる (シリーズ〈和解の神学〉)
著者 スタンリー・ハワーワス (著),ジャン・バニエ (著),五十嵐 成見 (訳),平野 克己 (訳),柳田 洋夫 (訳)
「秩序」という名の美しい毛皮をかぶった暴力を用いながら、人々を支配し、あるいは排除しようとしている世界。知的障がい者と共に生きる共同体の創設者と倫理学者が、「新しい生き方...
暴力の世界で柔和に生きる (シリーズ〈和解の神学〉)
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商品説明
「秩序」という名の美しい毛皮をかぶった暴力を用いながら、人々を支配し、あるいは排除しようとしている世界。知的障がい者と共に生きる共同体の創設者と倫理学者が、「新しい生き方」を問い、教会の意味を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
暴力が支配する世界において、私たちはどのように生きるべきか
この世界は「秩序」という名の美しい毛皮をかぶった暴力を用いながら、人々を支配し、あるいは排除しようとしている。知的障がい者と共に生きる共同体「ラルシュ」の創設者バニエと、現代アメリカを代表する倫理学者ハワーワスが、「新しい生き方」を問い、共生の意味を明らかにする。
【目次】
まえがき……平野克己
はじめに 暴力の世界で柔和に生きる……ジョン・スゥイントン
第1章 ラルシュのか弱さ、そして、神の友情……ジャン・バニエ
第2章 奇妙な場所に神を見出す──なぜラルシュに教会が必要なのか……スタンリー・ハワーワス
第3章 イエスのヴィジョン──傷ついた世界において平和に生きる……ジャン・バニエ
第4章 柔和さの政治学……スタンリー・ハワーワス
おわりに 平和運動としてのラルシュ……ジョン・スゥイントン
スタディ・ガイド質問集【商品解説】
目次
- まえがき……平野克己
- はじめに 暴力の世界で柔和に生きる……ジョン・スゥイントン
- 第1章 ラルシュのか弱さ、そして、神の友情……ジャン・バニエ
- 第2章 奇妙な場所に神を見出す──なぜラルシュに教会が必要なのか……スタンリー・ハワーワス
- 第3章 イエスのヴィジョン──傷ついた世界において平和に生きる……ジャン・バニエ
- 第4章 柔和さの政治学……スタンリー・ハワーワス
- おわりに 平和運動としてのラルシュ……ジョン・スゥイントン
- スタディ・ガイド質問集
著者紹介
スタンリー・ハワーワス
- 略歴
- 〈スタンリー・ハワーワス〉1940年米国生まれ。キリスト教倫理学者。著書に「平和を可能にする神の国」など。
〈ジャン・バニエ〉1928年スイス生まれ。ラルシュ共同体設立者。著書に「ひとつとなるために」など。
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