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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/06/19
- 出版社: 日本能率協会マネジメントセンター
- サイズ:19cm/185p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8207-2814-6
読割 50
紙の本
ONE TEAM! ラグビー日本代表に学ぶ最強組織のつくり方
著者 今泉清 (著)
ハードワークだけでは強くなれない。仲間や家族を1つにするのは「会話」ではない! 「対話」だ! ラグビーで培った経験を活かし、企業の組織改革を行う著者が、「ONE TEAM...
ONE TEAM! ラグビー日本代表に学ぶ最強組織のつくり方
ONE TEAM!ラグビー日本代表に学ぶ最強組織のつくり方
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商品説明
ハードワークだけでは強くなれない。仲間や家族を1つにするのは「会話」ではない! 「対話」だ! ラグビーで培った経験を活かし、企業の組織改革を行う著者が、「ONE TEAM」になる秘訣を詳しく伝授する。【「TRC MARC」の商品解説】
◎ラグビーを知り尽くした著者の「ワンチーム」になるための珠玉の言葉!
・ハードワークにひたむきに取り組み、苦楽を共にしたチームメイトとの時間の積み重ねによって〝信頼関係〟が生まれ、初めて本物の「ワンチーム」になることができる。
・チームメンバー各々がリーダーシップを発揮して、やるべき役割を〝自分ごと〟として捉え、仲間を信頼して自分の仕事に責任をもって取り組む。
・選手たちに「勝利」というゴールが達成されたイメージを描かせ、そこから覚悟を持たせる。そんな覚悟が持てれば、誰もがどんなハードワークでもやり抜けるものだ。
・意図的に共通体験を多くつくっていくことで共通認識が生まれ、「ワンチーム」の基礎ができる。
・さまざまな考え方や価値観を持つ人間たちが互いを受け入れることで、強いチームになる。
・「凡事徹底」。この言葉は、結果を出すチームや組織に共通する意識である。
・チームの共通言語をチーム全員がしっかりと理解したうえで共有していると、やるべきことが明確化されやすい。
・「油断」はそれまでチームがいい意味で持っていた緊張感を弛緩させてしまう。
・オールブラックスや快進撃を続けた日本代表チームといった強いチームにはある共通点がある。それは、チームのなかに「積極的対話」があるということだ。
・勝てる組織というのは、ありとあらゆる事態を一人ひとりが想定しながら、なおかつチームで共有できている。それによって、チームはより一丸となった「ワンチーム」になれるのだ。
◎主な目次
第1章 ラグビー日本代表が「ONE TEAM!」になるまで
第2章 「ONE TEAM!」一体感のある組織を目指そう!
第3章 「ONE TEAM!」メンバーの積極性を高めよう!
第4章 「ONE TEAM!」になるためのリーダーシップ
第5章 「ONE TEAM!」のなかで個性に磨きをかけろ!【商品解説】
目次
- はじめに 今こそ、「ONE TEAM」が必要だ!
- 第1章 ラグビー日本代表チームが「ONE TEAM」になるまで
- ◆エディー・ジョーンズによってつくられた「ONE TEAM」の礎
- ◆選手たちに自信を植え付けた長期合宿
- ◆エディー・ジョーンズの一貫した「準備力」
- ◆ジェイミージャパン「ONE TEAM」の船出
- ◆10人の「リーダーグループ」を構成する
- ◆240日の長期合宿で「ファーナウ(家族)」になる
- ◆「ONE TEAM」は“同じ釜の飯”を食うことで成熟する
著者紹介
今泉清
- 略歴
- 〈今泉清〉1967年東京生まれ。早稲田大学卒業。6歳でラグビーを始め、サントリー、ワールドカップ南アフリカ大会日本代表などで活躍。引退後は人材育成パフォーマンスコンサルタントとして活動。
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