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紡ぐ乙女と大正の月 3 (MANGA TIME KR COMICS)
著者 ちうね (著)
大正10年11月4日、首相暗殺。紡が未来からやってきても、歴史の流れは変わらない。それでは自分が大正時代にいる意味は何なのか――。そんなことを考える紡に対し、唯月の想いに...
紡ぐ乙女と大正の月 3 (MANGA TIME KR COMICS)
【期間限定価格】紡ぐ乙女と大正の月 3巻
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紡ぐ乙女と大正の月(MANGA TIME KR COMICS) 4巻セット
- 税込価格:3,828円(34pt)
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商品説明
大正10年11月4日、首相暗殺。
紡が未来からやってきても、歴史の流れは変わらない。
それでは自分が大正時代にいる意味は何なのか――。
そんなことを考える紡に対し、唯月の想いにも変化が起きはじめて…。
次にくるマンガ大賞2022 コミックス部門にノミネートされた、令和JKと華族令嬢が紡ぐ大正漂流物語、第3巻!
【商品解説】
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コメディパートの裏に潜むシリアス要素
2022/09/30 04:59
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投稿者:トマー - この投稿者のレビュー一覧を見る
原首相やエリオット駐日大使など実在の人物が登場してこれまで以上に大正時代要素が濃くなる一方で紡達の日常は穏やかに過ぎていく。
今巻はコメディ回が多いものの終盤では唯月が背負う宿命と叶えたい願いについて掘り下げられ、紡は大きな決断を迫られた。この先どうなっていくか引き続き注視していきたいところである。