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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/06/30
- 出版社: 名古屋画廊
- サイズ:21cm/190p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8331-4596-1
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商品説明
アートを生みだし、育んだ創造性の源はなにか。名古屋の画廊と現代美術、公共空間と芸術、「あいちトリエンナーレ2019」などについて、美術に関わる様々な領域の学識者、作家らが綴る。『中日新聞』連載を加筆し単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
現代アートの最前線に立つアーティスト、評論家、建築家、画廊主らを執筆陣に揃え、約2年間にわたって「中日新聞」紙上で連載された「中部美術縁起」を単行本化。アートを生み出し、育んだ、創造性の源はなにか。中部美術シーンをめぐる様々な人、出来事、そして事件からひもとく。「あいちトリエンナーレ2019」とは何だったのか。【商品解説】
目次
- はじめに──豊かな地域文化展望
- 名古屋の画廊と現代美術──馬場駿吉
- 桜画廊 若手起用 成長見守る
- サカエ画廊 駒井版画にほれ込む
- アキライケダギャラリー 最先端作家の紹介に情熱
- ギャラリーたかぎ 「天命反転地」実現に尽力
- ギャルリー・ユマニテ 抑留描いた画家紹介
- 白土舎 作品の持つ魂を仲介
収録作品一覧
名古屋の画廊と現代美術 | 馬場駿吉 著 | 13−24 |
---|---|---|
不自由展に出品して | 岡本光博 著 | 143−146 |
隠れた問題点 | 小田原のどか 著 | 147−150 |
著者紹介
馬場 駿吉
- 略歴
- 1932年、名古屋市生まれ。俳人、美術評論家。元名古屋ボストン美術館館長。著書『液晶の虹彩』(書肆山田)『サイクロラマの木霊』(小沢書店)『星形の言葉を求めて』(風媒社)ほか。
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