サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 61件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発売日:1992/06/02
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:22cm/68p
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:4-8340-1099-6

紙の本

番ねずみのヤカちゃん (世界傑作童話シリーズ)

著者 リチャード・ウィルバー (さく),松岡 享子 (やく),大社 玲子 (え)

ある家にすむ母さんねずみと子ねずみたちは、人に気づかれないよう静かに暮らしていました。ところが末の子ねずみヤカちゃんの声の大きいこと。きっと大変なことがおこるでしょう!【...

もっと見る

番ねずみのヤカちゃん (世界傑作童話シリーズ)

税込 1,430 13pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

福音館の童話セット 小学校低学年向き 15巻セット

  • 税込価格:21,450195pt
  • 発送可能日:購入できません

小学生のための福音館・特選童話 10巻セット

  • 税込価格:13,970127pt
  • 発送可能日:購入できません

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ある家にすむ母さんねずみと子ねずみたちは、人に気づかれないよう静かに暮らしていました。ところが末の子ねずみヤカちゃんの声の大きいこと。きっと大変なことがおこるでしょう!【本の内容】

著者紹介

リチャード・ウィルバー

略歴
リチャード・ウィルバー

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー61件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

家の中はひょっとしてワンダーランド?

2023/10/31 10:40

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る

家に住み着くネズミ一家。静かに人間に見つからないように暮らさなければならない。けれども、子ねずみのヤカは声が大きい。ハラハラドキドキのネズミたちの物語でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

娘のお勧め

2016/09/08 14:11

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nabe - この投稿者のレビュー一覧を見る

小4の娘が「この本面白いよ!」と小1の息子に進めてくれた本が「番ネズミのヤカちゃん」でした。
ねずみのヤカちゃんが大活躍して、最後には番ねずみになるというハッピーエンド。子供が読んでも大人が読んでも、笑顔になる一冊だと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

絵本を卒業するころに

2016/01/04 09:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koa - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵本ではない本を読みたいけれど、なかなかちょうどよいものがないと思っていた時に贈っていただき、話はテンポよくわかりやすく、絵もあり、そして楽しいので、最後まで聞け、何度もリクエストされました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

おすすめです

2015/11/13 22:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nanatake - この投稿者のレビュー一覧を見る

四歳の娘には少し長いかなと思い、読んでみましたが、最後まで聞いていました。
読んでいる途中で笑ったりする様子もみられ、楽しんでいる様子です。
何度か読み聞かせをしているうちに、自ら読む姿もみられるようになりました。
ヤカちゃんのセリフは特に大きく読んであげると、おもしろいみたいで、読み方を工夫すると、もっと物語を楽しめます。
そして、最後は親子でホッとでき、大満足です。挿絵も多く、読みやすいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

番ねずみって何?

2001/05/11 08:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たらら - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ドドさんの家には、壁のすき間に、ねずみのヤカちゃんの家があります(その絵が何とも言えず、自然で可愛らしい)。ヤカちゃんの声は、とても・とてもデカイです。そんな大きな声では、ドドさんにねずみがいるのが解かって、ねずみとりをしかけられてしまいます。
 …でも、お話はとんでもない方向に進展します。ヤカちゃんは、泥棒を退治して、番犬ならぬ番ねずみになってしまうのです。

 お母さんねずみが、ヤカちゃんにいろいろ言って聞かせるのが、すべて歌になっています。詩が長いので、適当にと言っても節をつけるのは難ですが、読むときは、字余りでも何でも、やっぱり歌ってあげて欲しいですね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ドキドキ

2018/10/26 11:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る

幼児に読むには長いのですが、ドキドキわくわくするお話で、息子は大好きです。
長く読める絵本だと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

子どもはみんな。

2017/04/30 20:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

子どもたちに人気の高い作品。
その理由は、「子どもたちはみんなヤカちゃんだから」。
……この言葉を聞いたとき、あまりのどストライクっぷりに納得しました。
確かに、大人は「静かに」としか言わないし、子どもはまちがっても「静かすぎる」とは言われないなあ、などと思ってしまいます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

やかましい…それが時には長所に変わることもあるよ!

2000/09/27 09:26

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かれん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 最初、ヤカちゃんって ヘンな名前だと思いました。
やかましいから…ヤカちゃんなんですね(^^; 納得。

 ヤカちゃん一家は、ドドさん一家の壁と壁の隙間に住んでいます。
もう、4匹の子どもたちも大きくなったし、お母さんは自分たちで食べ物をみつけるように言います。
でも、特に注意することが2つあります。 一つはネズミ捕り、そして、猫。

 それ以前に、ヤカちゃんは、声が大きい。やかましい。その声をなんとかしなくちゃ。
ドドさんは、壁にライオンがいるのではないか、勘違いするほどです。
本の中でも、ヤカちゃんのセリフは大きな活字で書いてあります。
読んでいて、ハラハラするほどな大きな声(文字) (笑)
ネズミ捕りがあれば、大きな声で 「ネズミ捕りのわなが仕掛けてあるぞう!」と言うし(--;

 それだけ、ヤカちゃんは、純真無垢な子どもなのでしょう。
でも、ヤカちゃんの大きな声のために、助かることもあります。
欠点を長所に変えることも出来るんです。
子どもって いろいろな可能性を秘めているのだなぁと思います。

 「番ねずみ」の意味は、最後まで読んでからのお楽しみ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/08/02 13:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/04/28 22:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/08/14 17:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/07/31 11:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/08/13 10:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/04/04 00:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/05/30 06:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。