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  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発行年月:2013.9
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:20×27cm/31p
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:978-4-8340-1575-1
絵本

紙の本

きんいろあらし (こどものとも絵本 やなぎむらのおはなし)

著者 カズコ・G.ストーン (さく)

秋のある日、きんいろあらしがやってきて、くものセカセカさんが池にとばされてしまいました。虫たちは物知りのカメキチじいさんに相談して助けようとします。大きなやなぎの木の下の...

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きんいろあらし (こどものとも絵本 やなぎむらのおはなし)

税込 990 9pt

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商品説明

秋のある日、きんいろあらしがやってきて、くものセカセカさんが池にとばされてしまいました。虫たちは物知りのカメキチじいさんに相談して助けようとします。大きなやなぎの木の下の小さな生きものたちの村のお話。〔初版:1998年10月,第15刷よりシリーズ名を「こどものとも傑作集」から「こどものとも絵本」に変更〕【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.2

評価内訳

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紙の本

あらしがきても、どこかほのぼの

2002/07/27 10:26

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:麒麟 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「やなぎむらのおはなし」シリーズの絵本です。
ばったのトビハネさん、かたつむりのキララさん、くものセカセカさん、ありのセッセ家族の住む、やなぎむらのお話です。

ある日、あかとんぼのアカネさんがやってきて、きんいろあらしがやってくることをみんなに告げます。
それで、みんなはおおさわぎ。セッセ家族は土の中へ、キララさんは柳の木の根っこのあいだへ、トビハネさんは柳の枝に、セカセカさんは柳のはっぱに自分の体を巻きつけて、きんいろあらしが通りすぎるのを待ちます。
そして、あらしは通りすぎ……。あれ、セカセカさんのすがたがない!!

いつも平和なやなぎむらですが、あらしのせいで大変なことになります。
大変とはいっても、やっぱりほのぼのムードなんですね、ふしぎと。イラストの雰囲気のせいでしょうか。
ちっちゃい虫たちのかわいらしいイラストで、あらしの危機に直面しているのを見ても、どこか力が抜けちゃって。どこか、のどかに見えちゃうんですね。
でも、この絵本はそれで良いのだと思います。そんなやわらかいムードで包みながら、やんわりと自然のきびしさも見せてくれる、そこが良いのだと思います。

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紙の本

小さな虫の世界に子供は夢中

2001/06/11 23:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:大網さん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 虫の世界の話である「やなぎむら」シリーズの一作です。秋の大嵐の日、蜘蛛のセカセカさんがほたる池に落ちてしまいます。みんなはどうやって助けるのでしょう?。
 やなぎむらシリーズはストーリーはハッピーエンドで終わってくれるので安心ですが、虫を主人公にしているだけあって、主人公が小さく描かれていて、親である私としては絵は見にくいと感じます(歳かな?)。しかし、子供達は、すっかりその世界に入りこんでいるようで、この小さい主人公達にぞっこんです。

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紙の本

画面いっぱいの金色が印象的

2016/05/04 18:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

黄色から金色がかった色の使い方がふんだんで、タイトル通りの金色の嵐を感じさせる。特に印象的だったのは、暗闇をバックに金色の葉っぱがたくさん渦を巻いている場面。強い風がよく表現されていて、惹きつけられる。かと思うと一転して、穏やかな天気のもと、木下に金色の葉がつもっている様子が描かれ、これも魅力的。
小さな虫たち、虫たちが助けを求めるかめのおじいさんなどのキャラクターもかわいくて生き生きしていて光っている。
自然への愛情を感じる、楽しい一冊。

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2010/10/02 00:13

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2013/07/31 07:04

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2016/09/29 21:42

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2018/10/10 22:13

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2022/05/06 21:37

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