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商品説明
「ぐるんぱのようちえん」「たろうのおでかけ」「ロボットカミイ」「こすずめのぼうけん」など数多くの名作を生み出し1987年に早逝した天才画家、堀内誠一氏の作品の中から20場面を厳選し、楽しくて素敵な絵はがきに仕上げました。ページをめくるたびに見たことのある場面が…。お気に入りの一枚を額に入れればインテリアとしても楽しめます。この絵はがきで大切な人へメッセージを届けてください。特製シール付録付き。【本の内容】
著者紹介
堀内 誠一
- 略歴
- ほりうちせいいち ほりうちせいいち(堀内誠一)1932年、図案家を父に東京都向島に生まれる。14歳で伊勢丹の宣伝部に入社。1958年、はじめての絵本『くろうまブランキー』が刊行される。以後多くの絵本を描いた。また「アンアン」や「ブルータス」など、雑誌のアートディレクターも務めた。「ポパイ」「クロワッサン」「エッセ」のロゴも堀内氏の手によるものである。1960年、及び1973年~81年までパリに滞在。1987年逝去。
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紙の本
絵本の画がいろいろ
2016/06/04 21:28
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投稿者:そらいろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ぐるんぱのようちえん」、「ロボットカミイ」、「たろうのおでかけ」などでおなじみの、ほりうちせいいち(堀内誠一)さんの絵本の中で、特に人気の高い18作品の中から20場面を選んで絵はがきにしたものが1冊にまとめられています。
絵はがきの他に、各作品の表紙がシールになって付いています。シールの裏には作品解説も載っています。
そのままミニ画集としても、1枚ずつはがして絵はがきとしても使うことができます。
お子さんへのお便りや、読み語りなどで絵本に関わる機会の多い大人の方へのプレゼントなどにも役立つのではないでしょうか。