サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 児童書・絵本の通販
  4. 物語・おはなしの通販
  5. 福音館書店の通販
  6. きかんぼのちいちゃいいもうと その1 ぐらぐらの歯の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 14件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:2005/11/11
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:21cm/138p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-8340-2154-8

紙の本

きかんぼのちいちゃいいもうと その1 ぐらぐらの歯 (世界傑作童話シリーズ)

著者 ドロシー・エドワーズ (さく),渡辺 茂男 (やく),酒井 駒子 (え)

わがままで、いたずら好きで、やんちゃな妹が巻き起こすさまざまな騒動、誰でも思い当たるような愉快なエピソードを、ユーモアたっぷりに愛情を込めて描いたイギリス幼年童話の傑作。...

もっと見る

きかんぼのちいちゃいいもうと その1 ぐらぐらの歯 (世界傑作童話シリーズ)

税込 1,210 11pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

わがままで、いたずら好きで、やんちゃな妹が巻き起こすさまざまな騒動、誰でも思い当たるような愉快なエピソードを、ユーモアたっぷりに愛情を込めて描いたイギリス幼年童話の傑作。表題作など10編を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】

「ずっとまえ、わたしが小さかったとき、わたしよりもっと小さいいもうとがいました。」どのお話も、こんな風に始まります。おねえさんの目から見た、おてんばでお茶目な妹のお話10編が、ユーモラスに愛情を込めて語られます。妹は、とにかく、やんちゃで、わがままですが、みんなから愛されているおちびさんです。幼い子の気持ちにぴったり寄り添って、日常のちょっとした出来事を生き生きと描くイギリスの幼年童話の傑作。【商品解説】

収録作品一覧

おさかなとり 7-18
おまつり 19-32
びょうきになったとき 33-45

著者紹介

ドロシー・エドワーズ

略歴
〈ドロシー・エドワーズ〉イギリスのストーリーテラーの第一人者。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー14件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

やんちゃな妹

2015/09/10 20:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学生の時に図書室で読んで大好きだった やんちゃないもうと の新装版。こちらは3冊シリーズで出てます。いたずらずきでわがままな女の子のことが描かれています。こんな妹がいたら毎日が大変かもしれないけど楽しいだろうなーって思います。挿絵も可愛いです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

子どもへの愛情に満ちた童話。

2006/01/24 20:58

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:求羅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は、いたずら好きでやんちゃな妹が巻き起こすさまざまな騒動を描いた童話。1978年に出版されたものを、今回酒井駒子の挿絵で改訂出版された。シリーズで全3巻の予定だそうだ。
 作者はもしや子供かと思うほど、小さい子どもの気持ちを理解し、愛情込めて表現している。この「きかんぼのいもうと」が何といってもかわいいのだ。わがままなのに、なぜか憎めない。だから、周りの大人たちが見守る目も暖かい。
 また、誰でも覚えのあるエピソードが満載で、童心に帰って読むことができる。
 私は、抜けかけの乳歯を抜かない理由で、「ぐらぐらのままにしておいて、人にみせるのがすきなの」と答える場面を読んだ時、無性に幼年期が懐かしくなった。
 それにしても、酒井駒子は子どもを描かせたら上手い。きかんぼの妹の、わあわあ泣いたり、はしゃいだり、ふくれっ面をしたり、得意気にしたり、と百面相のようにクルクル変わる表情が生き生きと描かれている。
 初めて挿絵のない文庫本を読んだ時、自分が大人になったようで少し誇らしかったが、成人した今、児童書の良さが改めて分かるようになった。挿絵と文章の融合した世界は、文字だけの大人向けの本には真似できない強みであり、魅力だと思う。
 欲をいえば、新訳で読みたかった。渡辺茂男訳が悪いわけではないのだが(むしろ彼の訳した児童書で育った者としてはなじみ深い)、せっかくリニューアル版を出すのだから、翻訳家も若手の人を取り入れてほしかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/12/12 21:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/08/21 01:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/10/06 08:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/02/17 14:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/02/21 23:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/01/22 18:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/06/21 00:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/07/23 14:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/06/28 21:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/07/19 13:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/01/13 22:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/06/25 19:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。