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- カテゴリ:幼児 小学生
- 発行年月:2008.6
- 出版社: 福音館書店
- サイズ:26cm/27p
- 利用対象:幼児 小学生
- ISBN:978-4-8340-2341-1
紙の本
ぼく、あぶらぜみ (かがくのとも絵本)
あぶらぜみの一生を温かいストーリーで描いた絵本。樹皮に産みつけられた卵や、土の中での幼虫の様子、さなぎが羽化するシーンなどを、カラフルな貼り絵の世界で展開する。【「TRC...
ぼく、あぶらぜみ (かがくのとも絵本)
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商品説明
あぶらぜみの一生を温かいストーリーで描いた絵本。樹皮に産みつけられた卵や、土の中での幼虫の様子、さなぎが羽化するシーンなどを、カラフルな貼り絵の世界で展開する。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
不思議なセミの一生
2016/10/26 12:44
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
5年もの長い間、土の中で過ごすセミの幼虫。昆虫の中でも、これだけ幼虫の期間が長いのは珍しいそうです。
それなのに成虫の期間はあっという間に過ぎてしまいます。
でも、夏の成虫の存在感はダントツ。
身近なのに、とっても不思議なセミの生態について詳しくなれました。
紙の本
せみの一生を分かりやすく
2022/07/02 17:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏には鳴き声をシャワーのように浴びせるアブラゼミ。
暑苦しいなと思う日もあるが、夏の風物詩でもある。そして蝉は土から出てきて成虫になってからの命が短いことでも知られている。
そんなセミの生態について、アブラゼミの視点か解説された絵本。貼り絵もとても素敵だ。