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- カテゴリ:幼児
- 発売日:2016/04/22
- 出版社: 福音館書店
- サイズ:24×31cm/39p
- 利用対象:幼児
- ISBN:978-4-8340-8257-9
紙の本
むかし日本狼がいた (日本傑作絵本シリーズ)
著者 菊池 日出夫 (文・絵)
ひなた山のおおかみ峠。男が家に帰ろうと、牛を引いて山を越えようとしていたその時、「ウオオオオオーン」とおおかみの鳴き声がして…。絶滅したニホンオオカミの生態や人間との関わ...
むかし日本狼がいた (日本傑作絵本シリーズ)
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商品説明
ひなた山のおおかみ峠。男が家に帰ろうと、牛を引いて山を越えようとしていたその時、「ウオオオオオーン」とおおかみの鳴き声がして…。絶滅したニホンオオカミの生態や人間との関わりを描いた絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
「この辺りにも狼がいたずら」この絵本は、江戸時代を舞台にニホンオオカミの生態や人間との関わりなどを描いています。絶滅して100年余り経ったニホンオオカミは、古来、文字通り、「大神」として崇められていました。動物の頂点に立ったオオカミの絶滅は、自然環境にもたらした影響が非常に大きいといわれています。絵本でよみがえった幻のニホンオオカミのさっそうとした姿は、いつまでも子どもたちの心に残ることでしょう。【商品解説】
著者紹介
菊池 日出夫
- 略歴
- 〈菊池日出夫〉1949年長野県生まれ。絵本の創作活動を行う。作品に「やまばと」「こだぬきのおんがえし」など。
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